書きたくなって…..はい☆
…中、広いな
「ねェ嵺、何処ニ居るノ?」
嵺「何で俺に聞くのッッ!!」
…うぅん、何か馴染み深い気配を感じる…
あ、着いた
嵺「いや之怪異じゃなくて魔王じゃん…」
「…..ネ、嵺」
嵺「ん?」
「…此先、3体の雰囲気だけど、、全部知ってる気配なンダ。」
嵺「…あ…そう云う事か。」
…何か知ってる見たい。
「…ハ?」
嵺「…..」
な、な、な、何で…
『…へぇ、やっぱ之も忘れてたんだ。』
ェ、ェ?
嵺「はぃ、捕まえた。」
え、どうなってんの。え??
「ェ??ハ??」
『ねぇきさらぎ駅〜。思い出しなよ。』
「…ハ?」
…ぁ
「ねぇ!青鬼!犬鳴村!マステマ!黒ガスト!オクトパス!!あーそぼ!」
『お?いーよー!』
『ウン!!遊ブ!!』
『おう、笑』
『やった〜!』
『うん♪』
…ぇ、な、何この記憶
…あ、そうだ。思い出した。
ーきさらぎ駅にてー
…ここらの老人、もう1人しか残ってない。
全員、彼奴に殺されちゃった。
「…私が、何とかしないと。」
『…何だお前。』
此奴、最後の一人にも手を掛けようとしてた。
「…其の人は、お前が手掛けてきた奴の…」
『は、』
「大切な人なんやッ!!(ゴンッ)」
『ガハッッ』
「電車!!」ブーーーーーン
『やべッッ?!』グシャッッ
「…弱いなら手掛けんなや。」
『ありがとうねぇ…晒基ちゃん…』
「…早く駅の方に帰りな。」
『後で家きなねぇ。』
「うん。楽しみにしてる。」
…よし、
「…そろそろ駅に帰ろ、」
『…ぁれ』
「…ん?」他のとこから来たのかな?
海斬 紺 カイキ コン.
治安局治安保持考察班副班長.
次回 ❤︎100💬2
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