テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちゃっちゃ〜
主だよ〜
30話到達!
ここまで、たくさんハートを推してきてくれてありがとう!
本垢でのお話はもうすぐで終わっちゃうけど、このお話の続編(第2章)をサブ垢で出すから、みんな見てね!
それでは、どぞ( ー`дー´)キリッ
楓華:「ふわぁ、よく寝た、」
楓華:「今日が、最後の一日か、」
楓華:「明日、死ぬのか、」
研磨:「ん、楓華さん、おはようございます」
楓華:「おはよう」
楓華:「くろさんは?」
クロ:「ここですよ」
楓華:「ピャッ!」
クロ:「なんだよwwその驚き方www」
研磨:「ほwほんとにwww」
楓華:「そんなに笑わなくてもいいじゃん〜」
クロ:「だ、だってwww」
研磨:「あ、クロがツボった」
楓華:「実況しなくていいってww」
3人:「wwww」
研磨:「(やっと、笑ってくれたな)」
クロ:「(あー!笑ったー!)」
研磨:「そうだ、楓華さん、手紙って書いたの?」
楓華:「あ、忘れてた。」
楓華:「今日、体調悪いから休むって監督たちに伝えておいてくれない?」
研磨:「クロ、頼んだ、」
クロ:「はいはい、伝えておくよ」
クロ:「なんか、朝ごはん取ってくるか?」
楓華:「うん、ゼリーお願い」
研磨:「俺は、翔陽に誘われているから、」
クロ:「あいよ」
クロ:「ほら、研磨行くぞ」
研磨:「うん、」
ガラガラ
数分後
ガラガラ
クロ:「ほら!フルーツゼリー」
楓華:「ありがとう。」
楓華:「じゃ、練習頑張ってね」
クロ:「おう」
クロ:「じゃ、鰤子に呼ばれたら連絡な」
楓華:「はぁーい」
ガラガラ
楓華:「、、、食べながら書こ、」
楓華:「えっと、まず、白鳥沢と青葉城西に書かないとだよね」
楓華:「手紙の数、半端なくなっちゃうから、白鳥沢と青葉城西はチームへの手紙でいっか」
楓華:「個人に書く人たちは、倫太郎くん、治くん、クロさん、研磨くん、あと、マネージャーたちか、」
楓華:「マネージャーたちも一括りにしよ」
楓華:「ひゃー、これ、鰤子に呼ばれるまで書かなきゃいけな量じゃね?」
楓華:「、、、頑張るか!」
カキカキタイム(≧∇≦)/
数時間後
楓華:「はぁー、やっと終わった!」
楓華:「今、何時だろ、」
現在の時刻:3時
楓華:「わ、もうちょいで練習終わるじゃん!」
楓華:「急いで隠さないと!」
※クロと研磨と同じ部屋になっています。
ガラガラ
楓華:「ビクッ」
クロ:「楓華−!どうだー!」
楓華:「びっくりしたー、終わったよ」
クロ:「おけおけ」
楓華:「研磨くんは?」
クロ:「俺の背中で寝てる。」
研磨:「スゥースゥー、」
楓華:「ホントだ、」
楓華:「ふふ、寝顔可愛い」
カシャッ
クロ:「俺にも送って〜」
楓華:「はーい」
ブーブー
楓華:「ん、なんだ、」
鰤子:「おい、屋上に来い」
楓華:「はーい」
楓華:「クロさん、鰤子に呼ばれた」
クロ:「どこだ?」
楓華:「屋上、」
クロ:「、、、わかった」
クロ:「研磨を布団に寝かしたら行こ、」
楓華:「うん、」
数分後
クロ:「よし、行くか、」
楓華:「うん、一応、私は自分で録音機をつけておくね」
クロ:「了解」
クロ:「俺は陰に隠れて動画取っておくな」
楓華:「うん」
楓華:「あ、着いた、」
楓華:「じゃ、行ってくるね」
クロ:「おう、気を付けてな」
楓華:「うん」
ガチャッ
楓華:「来ました。」
鰤子:「お!しっかり来たじゃない!」
鰤子:「じゃ、早速殴らせてもらうわね」
楓華:「はい。」
楓華:「あ、あの!その前にお願いが、」
鰤子:「何?」
楓華:「今日、多く殴っていいので、明日の呼び出しをバレー部の皆さんも呼んでくれませんか?」
鰤子:「わかったわ」
鰤子:「特別よ」
鰤子:「場所はここでいいかしら?」
楓華:「はい。よろしくお願いします(*^^*)」
鰤子:「じゃ、約束通り多めに殴らせてもらうわね」
ボコボコボコボコバキッボコッバキッガコッバコッ
バコンッボコッガコッバコッボコボコボコボコ
楓華:「(ぐ、我慢、)」
鰤子:「はぁー、ストレス発散になるわー!」
ボコッガコッバコッボコボコボコボコ
数時間後
鰤子:「ふぅー!ありがとうね!」
鰤子:「じゃ、明日もよろしく〜」
楓華:「明日なんて無いけどねボソッ」
ガチャッ
楓華:「はぁ、クロさん、とれてる?」
クロ:「ばっちり」
クロ:「ほら、保健室に行って手当するよ」
楓華:「大丈夫です。明日、タイツとか脱いで全部傷を見せたいですから」
クロ:「腹黒ww」
楓華:「えへへ、」
クロ:「じゃ、早く部屋に戻ろっか」
楓華:「そうですね」
ガチャッ
トコトコトコトコ
ガラガラ
楓華:「研磨ー起きた?」
研磨:「起きたよ」
楓華:「ウワァ、まさか、起きているとは」
クロ:「じゃぁ、何のために聞いたんだよww」
楓華:「わかんない!」
研磨:「ふっ、面白い」
研磨:「そうだ、楓華さんって手紙書けた?」
楓華:「うん!あと、鰤子のお呼び出しも終わったよ!」
研磨:「あ、マジ?」
研磨:「じゃ、そのデータ頂戴」
クロ:「了解」
クロ:「録音機はどうする?」
研磨:「そのままでいいよ」
研磨:「今までのデータを一つのデータにまとめるから」
楓華:「おー、なんか職人業」
楓華:「ありがとうね」
楓華:「何から何まで」
研磨:「ううん、協力できるのはこれくらいだから」
クロ:「そうだぞー!」
クロ:「それに、俺らが罪を償えるとしたらこれくらいしか無いしな」
研磨:「そうだね」
楓華:「ッ、ありがとう!」
楓華:「今なら言えるけど、2人共大好きだよ(*^^*)」
クロ:「え、お、おジョーさん、それって」
楓華:「にっしし、友達としてね!」
研磨:「俺もだよ」
クロ:「おれもですぅ〜」
楓華:「なんか、うざい。」
研磨:「同感」
クロ:「2人してひどい!」
クロ以外:「ひどくない」
クロ:「わー、こんなにハモることなんてあるんだー(棒」
研磨:「うるさい。」
楓華:「そうだー、研磨が集中できないだろー(棒」
クロ:「棒読みを棒読みで返すなww」
楓華:「www」
研磨:「できた、」
楓華:「え、早くね?」
クロ:「同じく」
研磨:「話していたら出来た」
楓華:「なんだよ、才能かよ」
クロ:「これは、才能以外言いようがない」
研磨:「褒めるな///」
楓華:「カワイ、」
クロ:「きゃー!研磨くんが照れた−!(棒)」
ゲシッ
クロ:「いでっ、」
研磨:「クロが悪い」
研磨:「楓華さん、もう、寝よ」
楓華:「そうだね〜」
楓華:「てことで、クロさんおやすみ!」
研磨:「おやすみ、クロ」
クロ:「はーい、おやすみ」
はい!ここまで!
えー、手紙の内容は、バッドエンドを書き終わってから書きたいと思います!
長過ぎたら2つに分けて書くかも
あ、雫からの手紙もその時に書きます!
次回、命を立つまでの日々(合宿20日目)
それでは、バイキュー!(^^)/~~~
コメント
2件
さっさとくず子くず粉になっちまえよクソが屋上から落としてやろうか