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こんにちは♪ゆき❄️です‼︎
今回はリクエストでかざしゅうです!
赤の他人から付き合うまでなので長めかもです‼︎
それでは〜START‼︎
しゅうと=高校一年生
かざね=高校三年生
rm=りもこん
syu=しゅうと kz=かざね
それ以外=mob
()…心の中
※R16ちょいあり!
苦手な方は注意⚠️
かざねside
今日もいつも通り…あの時間であの電車で高校へ向かう…
あんまり…平日は、学生が乗らないような人が少ない電車だ…
そんな電車に俺は乗って高校へ向かう…
周りの音を聞くのは得意ではないから…お気に入りの音楽を聴きながら向かう…
電車の椅子に座って、スマホをスクロールしながらボーッと高校につくまで静かな時を過ごす…
これが…俺のいつも通りの日常だ…
けど…この日常が変わったのは…
“あの子”に出会ってからだった…
俺の高校は8つの駅を通りすぎてつく場所だ…
その2つ目の駅に停まった時だった…
シューっと音を鳴らして、ドアが開く…
そのドアから数人入ってきた…
けど、俺の目に入ったのは…
小柄で綺麗な赤髪で丸メガネをつけた…見た目は結構可愛い系の美形の子だった…
身長的にも俺より年下っぽく…教科書を椅子に座ってペラペラと捲りながら読んでいた…
隣に置いてる鞄にはシロクマの金ホルダーが付いていた…
kz(男…?女…?どっちだろ…)
そんなことを考えていると…
三つ目の駅で…
また…シューっと音を鳴らしてドアが開いた…
そこでやって来たのは、水色髪の目はオッドアイで俺よりも身長は低く…元気でハツラツとした声が電車内に響く…
rm「あ!いたぁ〜!”しゅうと”‼︎」
そいつは、赤髪の子を”しゅうと”と呼んだ…
syu「声デカいってばww‼︎」
そんなツッコミをしたその子は俺よりも低音ボイスで心安らぐような落ち着きのある暖かい声だった…
kz(可愛い男の子だな…)
俺はそう思いながら遠目でその子達を眺めていた…
数日後…
今日も何も変わらず、いつもの電車に乗る…けど今日は思った以上に人が多い…
座れなさそうだから…吊り輪につかまって乗っていた…
kz(人混みヤバ…最悪…)
そして…
二つ目の駅についたとき…
また、あの子が乗ってきた…
そして…その子も困ったように乗れる場所を探して俺の隣に立って乗っていた…
電車が出発して何分か経った…
そうして…隣にいたその子は…突然何かを警戒するように震えていた…
kz(どうしたんだろ…)
俺は何となく気になって、後ろを見るとその子の腰や背中を触ろうとする…
おじさんの姿があった…
俺は、即座にそのおじさんの手首を握った…
mob「な‼︎何するんだ‼︎」
はぁ~…自分が何してんのかわかんねぇのかよ…
kz「この子嫌がってますよね…?」
kz「この子に触んないでください…」
mob「はぁ?なんで年下の言うことなんて聞かないといけないわけ?」
kz「…ッッ…」
俺の怒りメーターが上がってくる前に俺はその子の手を引いて、電車を降りた…
syu「…えッ…」
kz「来て…」
俺達は電車を降りた…
俺はとりあえず心を落ち着かせて…さっきのことを考えていた…
俺はそこで思ってしまった…
kz(俺…全然知らない他人の子を勝手に電車から降ろして…ヤベェ奴じゃね…⁇)
そう色々考えていると…
syu「あ、あのッ‼︎」
syu「さ、さっきはありがとうございました‼︎」
そう言って、深くお辞儀をする君…
kz「こちらこそ…勝手に降ろしちゃってごめんねっ…」
syu「いえいえ‼︎そんな‼︎」
kz「この駅だったらすぐ電車来ると思うから…」
syu「あ!はい‼︎」
kz「じゃあ…」
俺はその場から離れようと思ったら…
syu「あ、あの‼︎」
kz「…?」
syu「お名前聞かせてください‼︎」
kz「…か、かざね…」
syu「…‼︎俺、しゅうとって言います!」
syu「また…」
会えるといいですね…
そう言って…君はまた深々とお辞儀をした…
これが…俺としゅうとと言う可愛い男の子の…
出会いだ…
それから…高校へ行く時は毎回しゅうとと話す日々が多くなった…
しゅうとは聞き上手で、楽しそうに俺の話を聞いてくれる…
そして、たまに来る水色髪の子は誰かと聞いてみると…
syu「あの子はりもこん!俺とは別の学校行ってるんだけどね!」
…と説明をしてくれた…
そんなしゅうとに俺は少しずつ…
惹かれていった…
数日後…
今日もまたいつも通りの電車に乗る…
そして、いつも通り…同じ駅でまた君と出会う…
syu「おはよ!かざね!」
kz「ん〜はよぉ…」
syu「眠そうだねww」
kz「ふぅー‼︎」
俺が体を伸ばすと、クスッと君は笑う…俺はそんな笑顔に心がドキッとなる…
そして…小声で声に出てしまう…
kz「可愛ぃっ…ボソッ」
syu「かざね〜?どうしたの〜?」
kz「いや…何でもないよ…」
この時間がとてつもなく好きだ…
しゅうと…好きな人との2人きりの時間…幸せだった…
しゅうとside
ある日…俺を電車の中で助けてくれた…彼はかざねと名乗った…
白髪に桃色が入った髪…
吊り目で惹かれるような桃色の瞳…
俺よりも年上で高身長の美形…
俺よりかは、高い優しい声…
そんな、彼に俺は一目惚れをした…
今日も…いつも通り彼が乗ってる電車に乗る…
syu(人多いな…)
そんな中で電車の中をみると…立って目立つかっこいい姿に俺の体は無意識に惹かれていく…
syu「おはよ〜かざね!」
kz「うぉっ⁉︎びっくりした⁉︎」
kz「おはよ〜」
syu「今日人多くない?」
kz「いやマジそれな?」
電車で揺られる中…俺は人が多くて息がしにくくなって来ていた…
syu「はぁ…っ…」
kz「しゅうと?大丈夫?」
syu「んん…」
俺の違和感に気づいてかざねは、俺を電車の壁とかざねの間にいれさせた…
そうすると…俺の肺に空気がスッと入って来た…
kz「これできつくない?」
syu「え…あ…うん!ありがと…っ///」
まるで、俺の状態を全てお見通しのように振る舞ってくる彼にドキドキされっぱなしだ…
そして…よーく考えてみると俺は今完全にかざねに壁ドンされてることに気がついた…
syu「…ッ⁉︎⁉︎⁉︎////」
それに気づいた途端…顔がブワッと熱くなるのがわかる…
そう頭がパニックになっている中…
俺にトドメを刺すように…中々急激に揺れない電車が急ブレーキをかけて電車がガタッと大きく揺れた…
syu「うわぁッッ⁉︎」
kz「危なッッ⁉︎⁉︎」
大きく揺れた途端…グッと俺とかざねの距離が縮まる…
後、数センチでキスができそうな距離まで縮まった…
そして…完全にかざねに目が合う…
syu「…ッッ////」
kz「だ、いじょうぶ…⁇」
syu「~~~~~~ッ////」
syu「そ、そんな見ないでッ…////」
俺は恥ずかしさのあまり顔を手で隠す…
そんな完璧すぎる彼を…俺は…
好きになった…
このまま何も変わらないままなのか…
このまま何も変われないのかな…
俺は勇気を持って遊びに誘ってみる…
そして…
この気持ちを伝えたい…
かざねside
そして今日はしゅうととの2人きりのデート?みたいな感じだ…
かっこよく居たいからいつもよりオシャレをして何回も鏡で確認をする…
kz「よし…行くか!」
緊張しながらも、好きなあの子との集合場所へ向かう…
そして…しゅうととのデートがスタートする…
買い物へ行ったり、映画を見たり…
やりたいことを全てやるくらいに遊びまくった…
そんな時間を過ごしていると、いつのまにかもう夕方になっていた…
syu「はぁ~!楽しかった‼︎」
kz「楽しかったな〜」
syu「この後どうする?」
kz「俺…行きたい場所あるんだよね…」
syu「いいよ!行こ!」
そうやって、すぐに笑顔で乗ってくれる君…
俺たちはその建物の屋上へ向かった…
そこはキラキラと光るイルミネーションがたくさんある人気観光スポットだ…
syu「うわぁ~✨綺麗〜✨」
kz「ここ…一回来てみたかったんだ…」
syu「連れて来てくれてありがとっ!」
kz「…なぁしゅうと…」
syu「ん…?」
笑顔で振り返る…
そんな君に俺は勇気を持って踏み出す…
kz「俺…しゅうとのこと…」
好きなんだ…
syu「…え…」
kz「だから…その…//」
kz「俺と付き合ってくれませんか…?」
振られたっていい…きっとおかしい奴だと思われる…
そう思っていた…
長い沈黙で…顔をあげると…
syu「…ッッ…」
ポロポロと涙を流していた君がいた…
kz「⁉︎⁉︎⁉︎」
kz「しゅ、しゅうと⁉︎どうした⁉︎」
kz「やっぱ嫌…だよな…?」
そう聞くと…君はフルフルと首を横にふる…そして震えた声で話してくれる…
syu「ちがッッ…そのッ…嬉しッくて…」
syu「好きだったの…俺ッも…」
kz「え…じゃあ…」
君は目を擦り…俺の目に訴えるように伝えてくる…
syu「こんな…俺だけどよろしくお願いします…ッ///」
kz「…ッ‼︎」
その言葉を聞けた瞬間…俺の中の緊張感がほぐれた気がした…
俺は感情のあまりしゅうとに抱きつく…
syu「か、かざね…?///」
kz「…好きっ…♡」
syu「…ん…俺も…っ///」
俺はスッとしゅうとから離れると…彼の頬に手を当て…顔を近づける…
そうしていたら…しゅうとがそのまま…グイっと俺の首の後ろに手を回した…
そしてそのまま…
ちゅっ−
…と夜…イルミネーションの中…小さなリップ音が聞こえる…
長めのキスをして…離れると…
kz「可愛いすぎ…っ♡」
愛おしそうなものを見る目で見つめてくる…
そして…彼はまた…
俺の口に甘い口付けをしてくる…
そんな小さな夜…
俺達は…
自分達の願いが叶った…
〜おまけ〜
そして…付き合ってからの電車では…?
※2人はまたまた壁ドン状態です
kz「しゅうと〜?」
syu「…ッッ//////」
この体制苦手⤴︎
kz「何で俺の方見てくれないの?」
syu「こ、これはっ…////」
かざねはしゅうとに対して不満そうな目つきになる…
kz「ちゃんとこっち見てよ…」
そう言ってかざねは、周りに見えないように隅っこでしゅうとにキスをする…
syu「ん…っ⁉︎⁉︎」
かざねは辞める気もなく、角度を変えて、しゅうとにキスをする…
syu「ん…っ♡ふぅ…ぁッ♡」
そして、キスをしながらかざねはしゅうとの背中をなぞったり、腰を撫でたりと少しずつ刺激を与えていく…
syu「ん”んっ…⁉︎ふ…ぁっ♡」
俺が苦しそうにしていると、それに気づいて口を離してくれる…
syu「…かざねのっ…ばかっ…ッッ////」
kz「しゅうとが可愛いのが悪い…っ♡」
少し不満があるしゅうとだけど、かざねを抱きしめるようにくっつく…
それに対してちゃんとかざねもそれを返してあげる…
syu「かざね…好き…ッ///」
kz「俺も好きだよ…っ♡しゅうと…」
こうして…
2人は幸せに暮らしましたとさ…
終わりです!!
ねぎひのさん!
リクエストありがとうございました!
小説もまた見に行きます!!
リクエストも受け付けていますのでぜひしてくださいね!
初めてこんなに長いの書きました…w
見ていただけると嬉しいです‼︎
それでは〜おつゆき!
happy Heart…1300!
コメント
4件
初めて電車になりたいと思いました… ありがとうございます…(?) 最高でした!
最高でした😭
ぎゃぁぁぁぁ*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* ありがとうございますぅぅぅぅ!!!!! え、もう本当に最高です!!!!! まず、初っ端の展開から大好きです😭そこからだんだん仲良くなって、、、大好きです🫶🏻💕 私の難しい要望(リクエストして思いましたが、)にこたえていただけてほんとに嬉しいです!!!まじでありがとうございました!!これからも応援してます! 次作も待ってます!!!
トウカ
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