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#ご本人様とは一切関係ありません
ゆうなほ
1,302
もえ
100
#ご本人様とは一切関係ありません
手際よく佐野はズボンのベルトを外し欲望をさらけ出す。
恥ずかしさからか固く閉じる吉田の両足をそっと開かせ、蕾にあてがう。
「痛かったら、言って」
「………うん」
「深呼吸してな」
ゆっくりと熱を持ったそれを入れる。
佐野はら段々と強ばっていく吉田の顔を優しく右手で撫でた。
「んんっ、う、」
「大丈夫、、大丈夫、ゆっくり息して」
「ふっ、、、ふぅっ…」
「そ、上手」
少しの深呼吸で緩くなった中を、少しずつ、少しずつ奥へと進んでいく。
「…ッ…///っあ」
「あと、もう、ちょっと…」
「まだ、あるの…ッ?」
「ん、」
まだ半分程というだけでも吉田はさらに締め付けを強くする。
佐野は、吉田が痛くないように、気持ちよくなれるように、ただその一心で優しく丁寧に欲を入れていく。
「…っ、全部入ったよ」
「!」
「俺の、わかる?」
「……お、れの、なかに、はやとの…ッ」
そう言って吉田はお腹をさすさすと撫でる。
「…うれしい…///」
「ッ…!///じんとお前さぁ、、」
吉田の一言にイきそうになるのを必死で我慢する。
「煽ってんの?」
「な、にが…?」
「無自覚かよ…。」
絶対に離さないと心に決めた佐野はゆっくりと腰を動かす。
「ふっ…ん、くぅ…」
熱を持ったそれが擦れるたびに甘い声が漏れる。
「ぁっん、」
「じんと、どう?」
「なんか、んぅ、へん、なかんじッ…///」
動かす度に腰が動いてるから痛くはなさそうだ。
吉田の良いところを探して、その一点を見つければ。
「っ!?///」
「ん、いいとこみっけ」
ペースを上げて重点的に攻めれば吉田から甘い声が漏れる。
「あ、あぅ…ッ///ん!…やっ、」
少しずつ快楽を拾っていく。
強ばっていた中も、優しく包み込むようにほぐれていった。
「はぁ…気持ちい、じんと。」
「あ、あっ、……///んんッ」
「じんとは…ッ?きもちぃ?」
優しく問いかければ。
「……///きもち、、いぃ…ッ、あんッ、はや、と」
「良かった」
「ねぇ、はやとッ」
吉田の右手が佐野の頬に触れる。
「好き、はやと、大好きッ……///」
「ッ!!!」
一気に暑くなる感覚に襲われる。
「…どうなっても知らないからな」
「…え?ッ!?ぅあ!?」
律動がさらに激しくなる。
佐野のあの余裕さはどこへいったのか、下唇を噛み締め欲を奥へとぶつける。
気持ちよさで耐えられなくなったのか、吉田は足をガクガクと震わせる。
丁寧に敷いてあったベッドのシーツもぐしゃぐしゃになるほど愛を確かめ合う二人。
「ま、…ふぁッ!や、あ、ぁあッん……///」
吉田はだらしなく開いた口を閉じることもできず、甘い声をあげ続けた。
「ッ…はぁ…!じ、んと」
佐野が吉田の名前を呼ぶ度締めつけをさらに強くする。
「んんッ…///あ、ぁッ、んぁあッ!も…やぁ!」
「やば、い、じんと、イきそ…ッ、中に出して、いいッ…?」
「…!…ぅん、出してッ…あぅ、俺も、もぅッ」
「いっしょに、イこ…ッ?」
佐野はラストスパートをかけるように腰を打ちつけ、それに応えるように吉田はぎゅっと佐野を抱きしめる。
「はや、とッ、はやとッ…んあ!イく…ッイっちゃ…ッ…///」
「うん、俺もッ…、くぅッ…///」
「あ、ふぁあッ…!///ぁあッ……」
佐野と同時に、吉田は欲を吐き出した。
覆い被さる形で倒れ込んだ佐野は、幸せを噛み締めるように吉田の頭を優しく撫でる。
「はぁー…じんと、、俺の隣にいてくれて、ありがとうな」
「…こっちこそ、、ありがとう、はやと」
2人の幸せはきっと途切れることなく続いていく。
コメント
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第4話、読みました。とてもデリケートなシーンだけど、お互いを思いやる気持ちが細かい動作や台詞の一つ一つに表れていて、すごく温かい気持ちになりました。「まだ、あるの…?」とか「中に出していい?」っていう確認の仕方が、ちゃんと相手を尊重している感じがして、単なる描写じゃなくて“ふたりの関係の深まり”を感じさせる場面だったと思います。好きという気持ちが行為そのものを通して伝わってくる、丁寧で優しいシーンでした。