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この記録は今日まで続く豊かな生活を支えているEエナジーとN計画が始まるまでの30年間の経緯と書き記したレポートだ。
生命と現代技術が混じり合う青い星地球…
この星で火山噴火から生まれた“Eエナジー“が発見された。
Eエナジーは生命エネルギーの塊であり、朽ち果てた植物を蘇生…
大気汚染物質やオゾン層の修復をいとも簡単に成し遂げる。
政府はこのエネルギーの塊の解析を科学陣たちに解析させ、量産と実用が可能となった。
これにより私たちの文明とこの地球全体の自然が共に共存する理想の新時代な幕を明け、暮らしは豊かになった。
だが、そのEエナジーを狙って宇宙からゲル状の生物が飛来…
地球上の生物を吸収してスペースビーストとなり人々に襲いかかる。
政府は様々な分野で活躍する優秀な人材を集め地球防衛特殊部隊 ANTI BEAST SHUTERS…
(アンチビーストシューターズ)
通称“ABS“を結成させてスペースビーストたちを迎え撃ち次々に撃退していく。
だが4年間の戦いの中でスペースビーストは、巨大怪獣の大きさに進化してさらに猛威を振るい始めた。
絶体絶命のピンチに眩しい光を放って現れたのは銀色の巨人…
後にウルトラマンノアと呼称されたその巨人は巨大なスペースビーストを相手に圧倒し滅ぼしたのだった。
そして巨人は人類に光の粒子が入ったカプセルをABSに渡し、地球を去った。
そのカプセルは政府に引き渡され、科学班に解析した結果…
カプセルを手渡した巨人と同等の力を持つものであることが判明した。
そこで防衛大臣は同じ怪獣タイプのスペースビーストが現れた事態の対抗手段としてあの巨人の力を模倣した秘密兵器を開発し実用化を目指したプロジェクト…
“N計画“を開始することとなった。
執筆者
ー西条理沙 補佐官ー
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