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ある日、僕は沖縄と散歩していた。
「あ!北海!!あそこの海むちゃ綺麗!」と沖縄が言った。
僕は「そうだね。行ってみようか!」と提案した。
沖縄は嬉しそうに頷いて僕よりも一歩先に海に向かった。
僕は気付けばふふっ…と声が漏れていた。
だって沖縄が可愛いんだもん。仕方ない。
海についた。
風が吹いてきて反射的に目を瞑った。
一瞬だったがざぁーっという波の綺麗な音がなった。
沖縄みたいな、優しくて、元気がある、そんな音。
目を開けると目の前に沖縄がこちらをじっと見ていた。
びっくりして「わぁっ!」と声を出してしまった。
沖縄は僕に「…大丈夫?」と聞いてきた。
僕を心配していたようだ。
まぁそれもそうか…
僕はなぜか沖縄と会うと胸が苦しくなるんだ…少し熱くなってどくっどくっと音が少し早くなる。
今日は特に酷かった。
気を抜いたら倒れてしまいそうなくらい。
でも、沖縄と一緒にいたい。
だから僕は「大丈夫だよ。」と答えた。
2道県で濡れるか濡れないか、ギリギリくらいで立って永遠に続く海を眺めていた。
そのとき沖縄が「綺麗だね。北海。」とひと言つぶやいた。
僕はその言葉を聞いて胸が千切れそうなくらいどくどくっと音をならしていた。
何かが…おかしい。
しんどい。けど嬉しい。
辛いけど沖縄のそばいにたい。
何だろう。この感覚。
「うっ…」胸が…痛い……
声が出てしまった…
「北海、?」
「沖縄ぁ…っ胸が、痛い……っ」
「え、なんかの病気かな、!?大丈夫?」
こんな僕でも優しく声をかけてくれる。沖縄は優しい。
「え、えとぉ…今日は一旦帰ろ?」
「い、嫌だ…っ」
「…え?」
「沖縄のそばいにたい…どっか行かないで…っ」
「…いや、北海その調子だし、あ、僕の家くる?」
「2道県きりがいい…」
なぜか僕は沖縄と2道県でいたかった。
優しくしてくれたのに我儘言っちゃった…
「んじゃあ北海の家かな、?僕のとこ九州のみんな居るし、」
「分かった…」
こんな僕の我儘でもすんなり受け入れてくれる沖縄が大好……き…
…大好き、?
そっか。僕、沖縄のこと好きだったのか。
「沖縄。」
「どおしたの??」
「あっ…何でもない、!」
「?…分かった、?」
「ここか!北海の家!!やっぱデカいな〜!」
「そうかな…?」
グラッ
急に目眩がしてきた。
着いて安心したからだろうか。
「うっ……あ、れ…」
バタッ
僕はそのまま倒れてしまった。
「んぇ、?…北海、!?!?」
「大丈夫!?聞こえるー?!!?」
「_ん、?」
目が覚めた。ここは……あぁ、僕の部屋か。
「大丈夫、?」
隣から声が聞こえる
「ん?あ、沖縄…!」
……ズキッ
胸が急に痛くなった。
「うっ…!?」
「北海、!?」
鼓動がどくどくっと速くなる。
さっきと一緒のだ。
「はぁ…っはぁ……っ」
何故か沖縄のことを考えるともっと鼓動が速くなってしんどくなって…でも何処が心地よい感覚。
「なに…これ……っ」
「ど、どうしたの、?」
「胸が…痛い……」
「えぇ…!?なんかの病気かなぁ、!!?大丈夫、!?」
「うん…なんとか……」
何故か…沖縄のことしか考えれなくなってくる。
なんだろうこの気持ち。
あぁ…もう沖縄以外なにも考えれないよ…
胸が…痛い。でも何処かが心地よい。
「あ、ははははっ…」
「ほ、北海、、?」
あ、あれ…声が勝手に、?
「か、可愛い…ね。」
「…んぇ、?」
「大好き…だよ。」
「……僕も北海のことだーいすきだよっ?」
「あはは…っうれ…しい。」
「?…うん。」
僕は…なんでこんなこと言ってるんだろう……
…なんかどうでもよくなってきた。
沖縄が幸せなら僕どうなってもいいや。
沖縄の為に、僕は何でもする。
僕は………沖縄だけの、物。
「なぁ…沖縄ぁ、?♡」
「え、な、何…?」
「お前は僕から離れないよねぇ…♡」
はぁ…沖縄の腕……温かい………♡
「いっ…いだだっ……!?は、離れないから、離してっ…!?」
「あ、ははっ…そっかぁ、♡」
ぎゅーっ
「んぁっ…!?」
「ちっちゃい…小動物みたい、♡」
「え、そうかな…?」
「握りつぶせそう…」
「ふぇ、?つぶす、?」
「ははっ…僕は沖縄の物。僕は沖縄の下僕。奴隷。」
「………え?」
「ん?」
「北海は物とか下僕とか奴隷じゃなくて最高のお友達だよ?」
「なに言ってるの。僕は、沖縄様の物だよ。」
「なんでそうなるのぉ…?」
「沖縄様…これからよろしくね。」
「えぇ…?どゆことぉ、???」
混乱してる…可愛い、もう一生離さない………
大好きだよ♡沖縄様…
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