TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

じょっそうじょっそう☆



















































昂輝「あははん…」


昂輝「うふふん…」


昂輝「いやはや、女装って楽しいね☆」


昂輝「俺正直言ってクソ可愛いし☆」



俺事荻埜 昂輝おぎの こうきは女装が趣味の可愛い可愛いプリティな男の娘☆



昂輝「これで町中歩いたらナンパされること間違いなし」


昂輝「あー…」


昂輝「でも声でバレそう。」


昂輝「やばいね、これ。」


昂輝「まぁ、いけるっしょ。」


昂輝「だって女声、得意だしぃ?」


昂輝「本来は女で間違えて男として産まれたくらい女の子♡」


昂輝「マジかわちぃ俺。」


昂輝「これ傑に見せたらどーなんかな。」


昂輝「呼ぼうかな☆」


昂輝「あ、傑?今ね…」


昂輝「えーっとどうしようかな、」


昂輝「今ね彼女k」



えぇ?!?!?!?!



昂輝「そんな驚くこともなくない?」



だって…あの昂輝だよ…?辞めたほうが良いよ…?



昂輝「酷ないお前?」



で、何?



昂輝「特別に見せてあげる☆」



え?



昂輝「だから家来い☆」



は?…まぁいいけどさ、



昂輝「よっしゃ」
































何時間かして…























傑「おじゃまするよ」


昂輝「あえっと…」


昂輝「昂輝君の…幼馴染ですか…?」


傑「え、?君が?」


昂輝「あ、はい…」


昂輝「昂輝の彼女の…えー…」


昂輝「優子です♡」


傑「へ~…」


傑(…………何してんだこいつ…………)


昂輝「うふふ☆」


傑「………ねぇ」


昂輝「ん?」


傑「何してんの?」


昂輝「え、バレてた?」


傑「当たり前だろ。」


昂輝「テヘペロ」


傑「まぁ、いいか。」


昂輝「え?何が?」


傑「昂輝のその姿、正直言ってドタイプなんだよね。」


傑「いい?」


昂輝「え、急に性癖話されても…」


傑(いや此奴なら許可いらないよな…)


傑「良いよね。そんな姿私に晒すくらいなんだから」


昂輝「え、いやちょあの」


傑「犯しても。」


昂輝「え」








































荻埜 昂輝


マジで女。男と知った時にはもう遅い。傑お前…マジで…?


夏油 傑


昂輝のコスプレには薄々気付いていた。でももう我慢出来なくなった。テヘペロ。


おハム


此奴最近寝ることが多いな。

呪術廻戦  短編集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

107

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚