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「責め恋」政宗一臣先生Ver.

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「責め恋」政宗一臣先生Ver.

71 - 特別編「政宗先生の、悩ましいバレンタインデー」 1

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2025年06月02日

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クリニックでの診療の合間に、ふとパソコンのタイムスケジュールが目に入り、明日が2月14日だということに気づいた。


2月14日と言えば──と、デスクに頬づえをつく。


バレンタイン……その日を今まで気にしたこともなかったが、智香と付き合うようになった今は、そんな些細なことでも気になるようになっていた。


バレンタインのチョコレートなど、学生だった頃にはいくつ貰ったのかわからないくらいだったのが、たった一つを貰えるのかどうかが気になるなど信じられないようにも思える。


私は、それほどまでに彼女が好きなのだろうかと頬づえをついて考えると、ますます信じられなくなるようだった。


彼女を愛していることは、自分でも無論わかっていた。


ただ、バレンタインのチョコが気になるくらい愛しているということが、我ながら理解ができなかった。


この私が、チョコを贈られるかどうかで冷静さを欠くなど、


どれだけチョコのことが……というか、さっきから何度チョコのことばかり考えていて……


頭の中がそれで埋まってしまっていることに、自分でも驚きが隠せなかった……。


「責め恋」政宗一臣先生Ver.

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コメント

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ユーザー

男の人にとったら、好きな人からバレンタインデーにチョコレートを貰えるかは死活問題なのね。

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