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にじさんじヒーローの学パロを書きます
今回は、星導×小柳です
地雷さんはこの小説を読むのはお勧めしません_(._.)_
では、スタート!
~帰り道(歩いて登下校)~
小柳「あちー・・・」
星導「ほんとですよー・・茹でタコになりそうですよー・・」
小柳「それは、風呂とかでのぼせそうなときに言うんじゃね?」
星導「じゃーたこ焼きですかねーwwww」
小柳「はーはーはぁ!wwww」
星導「・・・そういえばー三日後運動会ですねぇ・・嫌です・・」
小柳「っ!うわーマジやん・・終わったわ・・」
星導「でも、小柳君は運動真剣抜群じゃないですかー」
小柳「そーけぇ?・・でもあちーじゃん・・」
星導「あーなるほどねぇ・・てことは俺は髪を結ぶのかー」
小柳「っ⁉・・髪型どーすんの?・・」
星導「まー一番単純な一つ結びですかねー・・?小柳君、なんか顔、赤くないですか?」
小柳「は⁉そ、そうかー?・・暑いからじゃね?」
星導「ふーん?・・あっ家着いた、小柳君また明日-!」
小柳「おっおう、また明日・・」
~俺はあいつが好き~
小柳 急だが俺は星導が好きだ、俺と星導は、普通の男女が通う、高校に通ってるがどの女子にも興味が一切ないずっとなぜか星導が好きであってそれは中学生からずっとだ・・・あいつは中学を卒業して記憶を失ってしまっても星導は星導だから 好きなのは変わらなかった・・
~二日後、明日は運動会~
ブーブー(スマホのアラーム音)
小柳「うーん・・・んあー・・朝か」
歩く・・・・
星導「小柳君、おはよーございます」
小柳「おう、はよー」
紫のふらりとした長い髪の奴が、こちらに手を振ってきてる
星導「明日ですねー運動会」
小柳「そうだなー、めんどー」
星導「そういえば、うちの学校は二年ぶりに借り物競争をするらしいですねー」
小柳「マジか」
~ついに運動会、借り物競争~
小柳「っ!?おっ星導、髪・・・」
星導「一つ結び少し高くしたんですが・・変ですか?」
星導は王道ポニーテールの上に赤いハチマキをつけてきて、周りにいる女子の何億倍も輝いて見えた
星導「小柳君、顔が赤いですよー?」じー
小柳「んあ!?あんま見るなー!あっ次俺借り物競争だから行くわ!」だだだだだだだだだだ
星導「変ですねー・・・?」
小柳「はぁはぁはぁはぁ、紙!お題は・・・っは!?・・噓だろ・・あークソ!」
星導 なんか小柳君がこっちに・・?
小柳「星導こっち来い!」バッ星導の手を取って走った
星導「え!?」なんで俺なんだろ、お題なんだろ?
審判「小柳さん1位!」
二人とも「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
星導「・・・お題・・何だったんですか?」
小柳「!っと・・髪が長いやつ・・・」
星導「髪が長い人なら女子がよかったんじゃ?」
小柳「話しかけれなかったんだよ・・・トイレ行く・・」走ってお題の紙が落ちた
星導「?、、!?」
お題【好きな人】
星導は紙を折りたたんだ トイレから戻って来た
小柳「お待たせ-・・」
星導 紙を返して「俺でよければ・・お願いします・・」
小柳「は!?・・お前見たの!?」
星導コクっ
小柳「・・お前・・ゆでタコみたいになってるぞ・・・」
星導「そっちだって・・」
小柳 手を取った「じゃあ・・よろしくお願いいたします・・」
星導「はい・・・」
~帰り道~
そして俺たちは、カップルが良くするあの手のつなぎ方で、星導と帰った。
~終わり~
コメント
4件
こんにてゃ、ぺぺちです。 素晴らしいですね、ありがとう、ございます。普通に、舐めてました、ぺろぺろ
初めて、書いたからあんま分かんない★てか、いいねの数思ったより多くてビビった・・・