テラーノベル
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連絡が遅れてしまったために教育実習先が決まらず、焦っていた女子大生・長谷川詩織(21)は、私立星の家小学校への電話で最後の希望をつかんだ。直前の連絡にもかかわらず、快諾されたのだった。
「まだ間に合いますよ。ぜひいらしてください」
指定された日、詩織は山道を登り、校舎の応接室で麗子と対面した。出されたお茶を飲んだ数分後、頭がぼんやりと霞み始めた。意識はもうろうとしているのに、思考は妙に昂ぶり、体は熱を持っていた。
「さあ、打ち合わせをしたら早速実習を始めましょう。時間がないんです」
麗子の言葉に、詩織はふらつきながらも頷いた。まだ打ち合わせなのに授業が始まるのはおかしい——そんな違和感も、薬の影響でぼやけて受け入れてしまう。
「授業は保健体育です。今日のテーマは『人体の構造と機能』。長谷川先生が実物を使って、生徒たちに教えてください」
「はい……一生懸命やります……!」
詩織はもうろうとした頭で、教師として頑張らなければという使命感に駆られていた。麗子が「制服に着替えて」と言ったので、素直に従った。
しかし、詩織は男たちに囲まれ、ブラウスを脱がされ、スカートを下ろされ、下着もすべて剥ぎ取られる。これがこの学校の実習生用の「制服」だった。その姿で教室へと連れていかれる。完全に全裸にされた詩織の白い肌が、冷たい教室の空気に晒される。
それでも詩織は「これが教師用の実習準備なんだ……」と自分に言い聞かせ、ふらつきながらも教室の中央に置かれたマットの上に立ち、男たちに向き合う。
「それでは、保健体育の授業を始めます……!」
教室には子どもなど一人もいない。ただ、腹の出た中年男性たちが5人、欲望丸出しの目で詩織の裸体を舐め回していた。
「まずは……生殖器の名称と役割について学びましょう」
詩織はもうろうとしながらも、大学生として勉強した知識を一生懸命に披露しようとした。一人の男が前に出てきたので、詩織は自ら脚を少し開き、指で自分の秘部を示した。
「ここが……膣です。男性器を受け入れるための器官で……あっ……」
男の太い指が、詩織の説明を遮るように中へ入ってきた。詩織の体がびくんと震えるが、彼女は歯を食いしばって授業を続けた。
「触って……確かめると、理解が深まります……他の生徒のみなさんも、どうぞ……」
別の男が後ろから乳房を鷲掴みにし、硬くなった乳首を摘まむ。詩織は甘い声を漏らしながらも、説明を止めなかった。
「乳房は……二次性徴で発達し……授乳機能もあります……はぁ……でも、性的な感度が高い部位でもあります……」
男たちは次々と詩織の体を「教材」として使い始めた。一人がマットに彼女を押し倒し、正常位で深く挿入する。詩織は脚を自ら大きく広げ、腰を少し動かしながら、
「これが……性交です……精子を子宮に届けるための……動き……あんっ! もっと深く……見て、ちゃんと見てください……!」
と、恍惚とした表情で「授業」を進行させた。もう一人が前から顔を跨ぎ、硬くなったものを口に押しつける。詩織は涙目になりながらも、舌を絡めて奉仕し、
「口腔を使った……愛撫も……重要なコミュニケーションです……」
と、懸命に解説した。男たちは交代で彼女を抱き、時には前後同時に犯した。詩織の体は汗と精液にまみれ、喘ぎ声が古い校舎に響く。それでも彼女は「一生懸命実習をしている」という意識だけを保ち、
「次は……後背位の体位について……実践しながら説明しますね……!」
と、自ら四つん這いになって腰を突き出し、次の男を受け入れた。壁際に立つ高橋麗子は、優雅に微笑みながらその様子を撮影していた。詩織のもうろうとした瞳には、男たちの醜い姿も「生徒たち」に見えていた。
数時間後、詩織はマットの上にぐったりと横たわっていた。全身に白濁が飛び散り、息を荒げている。麗子が近づき、優しく汗ばんだ髪を撫でた。
「とても熱心な実習でしたわ、長谷川先生。明日も続けましょうね。この学校には、あなたのような優秀な先生が必要です」
詩織は朦朧とした意識の中で、小さく頷いた。
「……はい……頑張ります……」
山の上の廃校で、また一人の女子大生が「星の家」グループの罠に深く沈んでいった。
(続く)
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#ホラー
泡沫
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コメント
1件
うわっ……まさか教育実習という響きからこんな展開になるとは思わなくて、読んでいてすごく息苦しくなりました。詩織が「一生懸命やります」って使命感に駆られれば駆られるほど、読んでるこっちの胸が締め付けられる……。薬で意識がぼやけているのに、教師としての責任感だけは強く残ってるのが逆に怖いです。麗子の「優秀な先生が必要です」という台詞が、もう呪いみたいに響きました。続き、気になりますが怖くもある……。