はいこんにちは…今回は自分が思う…悲しみです…
これは実際に過去の自分について考えた時に思ったことの話です…
自分は…よく絵などである…悪口を言われ精神が崩れそうな人でした。時には…泣きたくもなっていました…。悪口は軽いものもあれば、鋭い…凶器もあります…軽いものは、ただ笑いあう仲で言う言葉です…そして…鋭い凶器は…いじめなどでの言葉です…自分は不登校になる事はなかった…いや伝えなかっただけです…今でも思い出すと泣きたくなります…そして…自分は友達などもつくれず…孤独でした…帰る友達などもおらず…話す友達などもおらず…孤独だけの日々でした…そして…孤独な自分に来る…泣きたくなる言葉…そんな事があった2年後…僕は嬉しかった…友達ができた…嬉しかった…嬉し…かった……嬉し…なんかじゃなかった…自分はその時…いじめにあっていました…物が消えたり…靴が消えたり…泣きたくなりました…ですが…自分はいじめっこがわからなかったのですが…いじめっこは…友達だったのです…その瞬間…泣きたくなりました…その時…自分は…悲しみに暮れました…涙は大量に溢れ…信じたくもありませんでした…ですが…それが事実だとも…受け入れたくはなかった…その時…自分の中で何かの糸が切れた…その糸は友達という糸だった…自分は友達がわからなくなってしまった…「友達って何…友達ってどういう者」泣きながらそんな事を考えました…悲しい日々を過ごしたそれまでの自分に…ミサイルが投下されたように…自分の心は壊れた…その時の自分の心を考えると…真黒で…大量の傷があり…包帯を巻かれているような心に思えた…それで…考えたのが…よく心の絵とかに…いじめの言葉などが背中に刺さった人がいるとします…その人は…もう人などに関わりたくなく…ハリネズミのように丸くなります…ハリネズミは身を守るために、丸くなり背中のハリで防御します…それは…人も同じように…身を守るために…背中に刺さっている言葉のナイフで…防御をするために丸くなる…それは…人は誰も触れなくなり…人と関わることがなくなる…そうやって孤独を選びます…自分もそれで…孤独を選びました…ですが…今は…本物の友達を作れた…本当の…本当に…本物の…友達が作れた…本当に嬉しく…嬉しくて泣くほど…嬉しかった……それでも…過去に来た…自分の嫌な言葉の凶器は…まだ背中に刺さったまま…言葉は永遠に取れない…それは…今もこれを作っている時も…心はまだ黒く…苦しみは…まだ少し続いており…うつになっているのかとも…思うほどになっています…心の病は…本当に難しいものです…ですが…自分は頑張って…乗り越えようともしています…ですが今はー…乗り越えては…また戻り…乗り越えては…また戻りを繰り返している状況です…まぁでも…悲しみを乗り越える事は…きっと…できるはず……きっと…僕は…そう思います……
この話はもうやめます…作っている時も…心が苦しくなったので…では…さようなら、また「FNFアモング(擬人化)」や「FNFアモング✕ピビー」でお会いしましょう…完…
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