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こんにちは
遂にオリキャラ投入します(^_^;)
オリキャラ苦手な方はブラウザバック推奨します。
そして、遂にカービィの家が完成した。
全員「おー!」
ワドルディ「わにゃわにゃ(こりゃあ凄いな)」
ワドルディ「わにゃわにゃわにゃ(本当にな)」
称賛の声が上がる中、カービィはデデデ大王とバンダナワドルディの元へ向かう。
デデデ大王「お、どうした?」
バンダナワドルディ「何か不具合とかあったら…」
カービィ「いいえ。寧ろ満足過ぎるほどです。僕、今まで数え切れないくらい色々な星に来ていたんですが、こんなに優しい人は初めてで…だから…ありがとう。」
バンダナワドルディ&デデデ大王「…!」
その時、カービィの目に1つの光が入った。
ある日の昼下がり。
バンダナワドルディ「陛下ーーーーー!」
デデデ大王「どうした!?そんな大声出して…」
バンダナワドルディ「3年ぶりにメタナイトから電報が!」
デデデ大王「何!?」
バンダナワドルディ「早速開けてみましょう!」
『バンダナワドルディ、デデデ大王へ。
久しぶりにポップスターに戦艦ハルバードを停める事にした。
よろしく。
そして大量の甘いものを持って待ってなさい。
メタ様』
バンダナワドルディ&デデデ大王「……うわぁ…。」
数日後。戦艦ハルバードがポップスターに着陸した。
元星の戦士、メタナイト、そしてメタナイトの戦友のハルを、を1目見ようと沢山の住人が押し寄せている。
カービィもその1人だった。
カービィ「戦艦ハルバード…楽しみだなぁ…」
メタナイト「おお…沢山来ているな。」
ハル「お忍びで来たって雰囲気出そうとして、何か不審者みたいな格好にしましたから…」
メタナイト「ざわつき確定だな。」
バル「おお、お二方。もうすぐドアが開きますので。」
メタナイト「降りるか。」
どうだったでしょうか?
因みにハルの名前の由来はHAL研究所のハルをとって作りました。