テラーノベル
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今日は恋人付き合って1ヶ月の記念日だ!!
覚えててくれてるかな…あいつ意外と忘れっぽいからな〜
kuti「はぁ…。」
mrn「どうしたんですか?」
kuti「いや、今日は付き合って1ヶ月記念日なんだがな?」
kuti「ぺいんが恋人の我を放置して他の人と遊んでるんだ!」
ork「忘れてるんじゃないか?ぺいんのことだし」
mrn「そうですかね?」
kuti「それにぺいんとイチャイチャしたいのにらだおがいてできないんだ!!」
kuti「日頃の恨みか!」
ork「あ〜、保護者がいるのか」
mrn「珍しくらだお先輩起きてますもんね」
kuti「はぁぁぁ…」
ork「まあ、らだおがいるなら頑張って離すしかないな!」
ork「よし!頑張れ!」
mrn「応援してますよ」
kuti「手伝ってくれないのかよ!」
はぁ、らだおがいたらぺいんとイチャイチャできないじゃないか
くそぉ、絶対今日がどんな日かわかって起きてきたな
今日こそはぺいんとイチャイチャするんだ!
pin「らだお?急に黙ってどうした?」
rdo「いや、お前皇帝には気をつけろよ?」
pin「なんで?」
rdo「まぁまぁ、ほら犯罪起きたから行け!w」
pin「お前も起きたなら行けよ!!」
pin「たくっ…」
無線『伊藤ぺいんフリーカ行きます』
kuti「おい、らだお!!」
rdo「ん?どうしたw」
kuti「お前今日ぺいんから離れろ!」
rdo「なんで?」
kuti「今日は我とぺいんが付き合って1ヶ月なんだ!知ってるだろ! 」
rdo「あ〜wわかったわかった」
rdo「離れるよ」
kuti「よぉし!」
kuti「……」
あいつわかったって言っておきながら全然離れないじゃないか!
kuti「もう夜の10時じゃん!」
kuti「可愛い彼女とイチャイチャできてない…」
pin「皇帝?」
kuti「ん?ぺいん!!」
pin「今日全然話せなくてごめん」
kuti「…」
kuti「許さん」
pin「え」
目の前で?を浮かべている彼女をcarryし車に乗り込む
着いた場所はこっそり購入した部屋だ
チルタイムだしいいだろう
pin「ちょ、皇帝…///下ろして///」
kuti「それは無理だな」
pin「ここどこ…」
pin「わっ!んむっ…!」
ガブッ
pin「い”ぁっ!!」
kuti「よし」
pin「なに…何したの…」
kuti「印つけただけだ」
ベットにうつ伏せでぺいんを押し倒し、項に噛みつき跡をつける
これでぺいんは我のものだと知らしめることができる!
ぺいんは急に噛まれて痛かったのか涙目になっている。そんなぺいんを見て興奮した我はあそこが大きくなっていた
それをぺいんに押し付ける
kuti「…ふふっ」
グリグリ
pin「はっ…?///なっ///こ、皇帝!?」
pin「なんで大きくっ…んむっ…///」
クチュ チュッ
kuti「ふ…はぁっ…」
pin「んっ…///んむっ…ぁっ///」
我の方を向いたぺいんにそのまま深いキスをする
顔を離されないように顎を持ち上げ上を向かせる
息が上手く吸えないぺいんが可愛くてイタズラしたくなり、息を吸おうとするところで舌をもっと絡ませ息をしにくくさせる
kuti「ん…はっ…もうトロトロになってるのか」
pin「はっーー…ひゅっ、はぁ…///」
息を頑張って整えているぺいんを他所に上の服を脱がす
普段着込んでいるのか、予想より細い身体で少し驚いた。服を脱がせ、露わになった白くて細い身体をゆっくり下になぞる
ぺいんの身体が小さく震える
そのまま下に指を持っていき、下の服に手をかけ一気に全てを脱がせる
pin「えっ…はっちょっ!///」
pin「こ、皇帝!!待って!!///」
kuti「どうした?」
pin「だめっ!」
kuti「…」
グチュグチュジュプ
pin「んぁっ!?♡ひっんっ♡♡」
kuti「ぺいん、我はとっても怒ってるんだぞ?」
pin「ごめっ…♡えぅ”っ♡♡ごめんっ♡♡」
ぺいんの後孔に指を挿入する
我が本当に怒っていると思ったぺいんは泣きながら謝っている
しばらく後ろを解かしていっていたらぺいんの腰がどんどん浮いてきた
グチュジュプジュプ
pin「ふっ…♡っあっ、ひっ♡♡」
pin「やっ…♡♡いっく…〜〜〜〜っ♡♡」
kuti「ん…もうよいか」
pin「はっ…///はぁっ///へっ、まっ!!」
ズチュンッ
pin「んっ〜〜〜〜っ♡♡」
kuti「っ…ふっ…」
ぺいんの後孔に我に大きくなったモノを一気に挿入する
pin「んっ♡♡あっ♡こうていっ♡♡んぁっ♡」
kuti「っはぁ…かわいい…」
pin「おねがっ♡♡こうてっい♡ん”んっ♡♡」
パンパンッパンパンッ
pin「ん”ぁっ♡♡ごめっ♡こうていっごめんっ♡♡」
ぺいんを仰向けにさせ、両手を押さえつける
可愛いぺいんの顔がぐちゃぐちゃになっているのに、興奮する
我は無線から聞こえる我たちを探す声も聞こえず、公務中ということを忘れこの時間を楽しむ
後日、疲れて眠ってしまったぺいんを連れ本署に戻るとミンドリー、らだお、オルカ、神子田、さぶ郎が待ち構えていた
kuti「えっと…」
md:rdo「……」
sbr「ぺいんさん、医務室に連れて行ってくる!」
md「ありがとう」
rdo「さて…」
我は正座をさせられ、ぺいんはオルカとさぶ郎に医務室に連れていかれた
今はミンドリーとらだおと神子田に説教を受けている
rdo「…公務中ってこと分かってたよな?」
kuti「チルタイムだしいいかと思って」
mkd「チルタイムだとしても朝に戻ってくるのはどうかと思いますけど」
kuti「すまない…」
md「まぁ、あれだね。しばらくはぺいんくんに公務中は近づかないようにしようか」
kuti「ええ!!??」
rdo「お前、拒否権あると思ってんの?」
kuti「……」
mkd「ぺんぱいにも近づかないように言っておかないと」
kuti「えぇ!!」
md「まあ、公務中だけだから」
kuti「ぐぅぅ…」
rdo「安心しろ、ぺいんは俺が守っておくからなw」
kuti「らだおは駄目だ!!」
それから、本当に公務中は彼女に近づくことも出来なかった
過保護のらだおに加えミンドリーや神子田も過保護になってしまった
けど、彼女の方から休みの日を作ってどっか遊びに行こうと提案してくれた
優しいな!さすが我の彼女だな!!
コメント
2件
皇帝とぺいんのやつあんまりないから嬉しい😭