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JIMIN『グガおはよ』


JUNGKOOK『お、おはようございますっ』


JIMIN『どうしたの?ㅋㅋ』




JIMIN『もしかして』



『意識してくれてるの?ㅋ』




JUNGKOOK『ひゃ、』


JUNGKOOK『え、あ、//』


JIMIN『じゃ先行っとくね』


taehyung『…。』


最近グガとジミナが前より仲良くなっている気がする、


グガってあんな顔で笑うんだ、


、、グガの心を開いたのは僕なのに、


いつもいいとこどりされる、。




taehyung『グガ~お~はよ』


JUNGKOOK『あ!ヒョンおはようございます』


taehyung『、、、。』


ジミナと話す時はあんなに楽しそうな顔するのにさ、、


JUNGKOOK『ヒョン?』


taehyung『、、ん?あ、いや』


taehyung『やっと帰国か~って思って』


JUNGKOOK『長かったですもんね~』


taehyung『帰ったら一緒にゲームしない?』


JUNGKOOK『あ、、先約があって、ごめんなさい!』


taehyung『そっか~、、』


hope『テヒョナ〜!!!』


taehyung『あ、ヒョンが呼んでる、』


タイミング良くホビヒョンが声をかけてくれた。

気まずくならずに良かったとホッとする。


taehyung『じゃ!グガばいばい!』


JUNGKOOK『はい!また誘ってください^^』




hope『テヒョナ~帰国したら一緒にゲームしない?』


taehyung『え!良いんですか!?』


hope『ジンヒョンがつまらないからってくれたゲームがあってさㅋ』


taehyung『え、やりますやりますㅋ』


hope『じゃまたLI〇Eするね』


taehyung『は〜いでは!』


ホビヒョンに別れを告げ

グガの元に戻ろうとすると

既に隣にはジミナがいた。



taehyung『あ〜あ、、こんなに好きなのに、、ㅋ』


taehyung『なんで思いが

伝わらないんだろ、』

愛する人か,愛してくれる人か.

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