テラーノベル
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オーナー「OWNER」
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#oc
みー🐻
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#オタク友達ほしい
…満月だ。最近、空を見ることなんてなかったから久しぶりに見たな。ミクが見たら、可愛くきゃっきゃ騒ぐんだろうな。
『…はーぁ。 』
「テトちゃん?」
ミクの声…?疲れすぎて幻聴でも聞こえてるのか?三十路は色々と出るものなんだな…。
『…は?なんでここに?』
…幻聴じゃなかった。
「テトちゃんお家にいるかなって思って来た!」
…可愛い…。こんな暗い中一人で歩いてきたのか?
『な、夜道に女の子が1人なんて危ないだろう。もし、襲われたりなんかしたら、僕は。』
僕は、駄目になってしまう。そいつを殺してしまうかもしれない。
「大丈夫だよ!ミク、ちゃんと助けてって言えるもん!」
こんなか弱い少女の大丈夫なんて信用出来るわけがない。もっと危機感を持つべきだ。
『…そうか。』
…1つ教えてやらないとな。
「ひゃ…っ!」
『ミク、今襲われているんだ。助けを求めなきゃ。』
ついカッとなって腰に手を回して抱き寄せてしまったが大丈夫か?引かれてないか?
「…。」
『…え。』
…ミク、顔真っ赤。どうして、そんな顔。
「…ご、ごめんなさい。え、えと、ミク、お家帰ろうかな…?」
『…あ、』
「じゃあね!テトちゃん!!」
僕は何をやっているんだ?ミクに嫌われたじゃないか!せっかく僕に会いに来てくれたのに!馬鹿!!
コメント
1件
あーもう、テトの不器用さが爆発しとるやんけ!満月の下でミクの心配してるとこまでは良かったのに、つい抱き寄せて真っ赤にさせて逃げられるって…何その可愛すぎるやりとり。三十路の男が「僕は駄目になる」「そいつを♡♡♡てしまう」ってシリアスな思考してるとこ、逆に萌えるわ。次の話でミクがどう思ってるのか気になって仕方ない🔥