nmmn注意
モブ攻め注意
♡、濁点喘ぎ注意
本家様には関係ありません
神様視点
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この男はモブ太、生まれついての変態で最強無敵連合リスナーだ。今は持て余した性欲に頭がおかしくなってしまい男メンバーを監禁し挙句の果てには誰が1番早く堕ちるかタイムアタックをしようとまで考え始めた終わってる人間である。時刻は13時28分。まだ日の昇っている時間にも関わらず、この部屋と8つに分かれたモニターの中の部屋には一切の日光が入ってきていなかった。男はモニターに映る美男達を見ながら数秒指を宙で揺らし、ターゲットを決めたのか1つの画面の前でビシッと指が止める。今日の被害者は彼の様だ。
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男は彼のいるドアを開け、すでに裸にされている彼の肩をトンと叩く、すると彼は目を覚まし、その瞬間体を大きく跳ね上がらせ艶のいい青色の髪を大きく揺らした。
「はとねくん、初めまして」
「えっ!?だれ!?え、どうなってるのこれ!」
はとねと呼ばれた彼は黒目をキョロキョロと動かしながら必死に情報を集めようとする。その後、自分が危機的状況である事に気づいたのか、 彼は必死に手足をジタバタし始めた。彼の手足は男がきちんと拘束してあるため無駄な抵抗だが。はとねの太ももに男が触れる、そーっと腰に向かって指を滑らすと彼は青ざめた表情でその指をじっと見つめながら必死に壁側へ体を捩らせた。
「あ、これタイムアタックか…ごめんもう指入れるね」
「え?ちょ、うあっ!!」
男はローションを自分の指に垂らし勢いよくはとねの中に入れる。はとねは焦りと恐怖で涙目になりながら腰を強くひねらせた。額の汗がどんどん流れていき、ついに顎からこぼれ落ちる。男は指をかき混ぜる様に動かし、30秒も経たない間に2本目の指も挿入した。指の激しい動きにローションが泡立ち卑猥な音を鳴らし始める。それにつられるようにはとねの喉からも上擦った甘い声が零れ、それに男は気を良くし男の象徴を1段階大きくさせた。
「ちょっなに…!こわ、あ゛っ」
男の指が前立腺を擦す、それにはとねは思わず腰を揺らしてしまい、余計前立腺が押しつぶされる。恐怖と痛みが混じっていた声も、今ではすっかり快楽に溺れる淫らな嬌声へと仕上がっていた。
「はっ、ううん゛…あ゛っ」
「このローション、媚薬の効果もあってね。オークションで高額出したかいがあったよ、もう少し慣れしたらこの大きいのも入れてあげるからねえ」
「んあっ、ああ゛っ」
男の声などもう聞こえていないのだろう、はとねはただ中でうねるものから従順に快楽を享受していた。そのまま数十分指で解していくと、今の今まで何も入れたことが無かったハズの彼の媚肉は男の指を中へ中へと招くように動くようになった。
「うん、そろそろ大丈夫かな。挿れるから力抜いてね」
「えっ?んああ゛っ!!♡」
男の男性器がはとねの中に入ると同時に、はとねは白を床に吐き出した。自分が達しても止まらない勢いで腰を打ち付けられるが、はとねは泣き出すでもなく、幸せそうな表情をしていた。そのまま男は自分の欲望を発散するため奥を突き続ける。
「はとねくん、気持ちいい?」
「き、きもち♡い、ああ゛っ!♡」
男は白をはとねの奥へ吐き出した。はとねはその様子を、すっかりとろけた目で見つめている。男にはその瞳の中にハートが浮かんでいるように見えた。
記録 35分40秒
コメント
4件
うわぁぁぁぁ!!もう大好きです!!!!!続き全力待機してます✨✨応援してます!!!
まじ好きありがとう!!続きが気になりすぎて夜しか寝れないです。