「はい。ラムネ。」
「サンキュー。神門。」
公園のベンチに座りラムネを飲んだ。
「まさか四季も逆行してたなんて…。 」
「俺も驚いたわ…。ん?待てよ今俺は10年早く生まれてるから…あれ?神門って今何歳?」
「僕は今19だから変わらず2歳差だね。」
「マジか〜。歳上になれると思ったのに〜。」
「ふふっ。あっ、そういえば四季はどうしてここに?」
「あ〜。頼み事されてさ。それでここに来てんだ。 」
「なるほどね。もしかしたら戦う事になるかもしれないね…。」
あっ、そっか。今の立場上、戦う事になるのか…。
「それは嫌だな…。」
「そうだね…。僕も戦いたくないよ…。」
プルルル
「あっ。僕、行かないと。」
「そっか。またな神門。」
「うん。またね四季。」
そう言って神門は去っていった。
「そろそろ俺も行くか…。あっ!あの後どうなったか聞くの忘れてた!!」
メモがあったからとりま書いたぜ!!なんでニンテンドーミュージアムに向かってる最中なのに書いてるかって?そんなもん写真にあったからだ!!まぁ、向かってる最中は暇だからメモがある限り書いていくわ…。
ほんじゃあアディオス!!
コメント
16件
神門さ~~んっっ!!もー最高👍🏻💕💕

続きだ〜(´つヮ⊂)しゃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ 行ってる最中でもこんな素晴らしいものが書けるとかもう神じゃん!( ᐛ )ジツニスバラシイ…
最高、好きッッ!!!!🫶🏻💗 神門君もやっぱ逆行してたねっ!!! 色々設定が神ってる~!!!!💕💕💕 続き楽しみにしてるねっ!!! 体調悪くなったらすぐ親にいいなよ?! 言えなくても少し休憩するとかするんだよ!!!