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やほです!2話をご覧下さい!
私は虐待を受けていた(当時13)
母「あんたなんか生まれてこなきゃ良かったのよ」
父「ほんとだよ目障りだな早く酒買ってこい」
🎐「分かりました…」
その日は冬で凄く寒かった寒さに耐えきれなくなった私はその場で倒れた
???「お前大丈夫かァ?意識がねえな」
🦋「不死川さんどうされましたかって誰ですかその少女は」
🍃「雪山で意識を失っていた」
🦋「そうですか 患者さんですすか」
🎐「ん」
🎐「ここどこ」
🦋「あら意識が戻りましたね」
🎐「あなたが私を助けてくれたんですか?」
🦋「いいえ、私じゃなく不死川実弥さんという傷だらけの方ですよ」
🎐「お礼を言いたいです」
🦋「分かりました」
🦋「ちょうどいい時に来ましたね」
🎐「あなたが私を助けてくれたんですか?」
🍃「嗚呼」
🎐「ありがとうございます」
🍃「別にィ」
🍃「任務があるから帰る」
🦋「了解です」
🎐「任務って?なんですか?」
🦋「(話してもいいのかしら)」
🦋「任務というのは私たちは鬼殺隊。鬼殺隊とは、悪い鬼を殺す集団みたいな所よ。任務っていうのは鬼を倒す時?みたいな感じかしら」
🎐「そうなんですか」
🎐「私鬼殺隊に入ってたくさんの人を救いたいです、!」
🦋「(微笑み)」
🦋「じゃあ怪我が治ってから訓練をしましょうか」
🎐「わかりました!」
そこから私は不死川さんに稽古をやってもらった最初はしんどかったが、どんどんやっていたら慣れてきて最終選別へ行った。(飛ばします!)
🍃「瞳、よく帰ってきたなァ」
🎐「はい!不死川さんのおかげです!」
🍃「(だんだん表情とか柔らかくなってきたな)」
今回は終わりです!!