『 ××年後の自分へ
今、成長していますか?
どんな季節が来ていますか?
これを読んでいるということは、だいぶ
月日が経っていることでしょう。』
孤島の砂漠の 1部に 、 記憶のどこかに ある様な 、少し覚えてない物が出てきた。
これなんなんだろう 。
多分 、前世の時の物だろうが…
俺はその手紙をしまい、 早足で神殿へと向かった 。
きっと、今後何かの役に立つだろう 。
数日後
俺には相棒が いる 。
その相棒の名は 、 リグだ。
…おっと 、まだ俺の名前を 教えてなかったな 。
俺の名前は レウだ 。
話に戻る ぞ 。
その俺の 相棒は、俺の前世の時 を 知っていた … いや、知っている らしい 。
だから、 俺は その相棒に 孤島にあった 手紙を 渡したんだが…
それは 分からないと言う 。
分からないなら、 きっと 俺個人で 書いた手紙 なのだろう 。
俺の相棒は 、 『手紙の 事は分からないが 、
お前の、前世の時の 存在は
知っている』と言っていた。
… 俺の 存在 ?
コメント
1件
自分この絵見覚えがありまして… Skyのオプチャに入っていたことはありませんか? 勘違いでしたら申し訳ないのですが