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苦手なノベルの練習です
すぐ終わる(2話くらいで終わります
“3人の騎士とお姫様”
設定
大森元貴(29)
超能力 クロノマンサー(時を操りし者
若井滉斗(28)
超能力 ソノキネセス(音を操る者
藤澤涼架(32)
超能力 いさらなみ(霧を操る)
山中絢香(25)
お金持ちお嬢様
高野は後々出てくるのでお待ちを〜
ではスタート!
私は山中絢香。誰もが知ってる会社の社長の娘。だからお金も死ぬほど持ってる。だからよく人に狙われるんだ。
だから、あの人たちがいる。その人たちは、
?「どーしたのぼ〜っとして」
?「考え事なんてすんなよな」
?「なんか悩み事〜、?」
大森 若井 藤澤「俺らが解決するよ!」
赤髪のチビが大森元貴。
青髪の爽やかイケメンは若井滉斗。
黄色髪の美しい人は藤澤涼架さん。
3人は私のボディーガード。
大森「今チビだって思っただろ」
なんでわかった!?!
山中「なんで、?」
大森「未来覗いて見たらチビって言われた」
そう。この人は時を操れるの。どんなだけ神能力なんだよ。
??「いたぞ。山中だ。一斉に打つぞ」
??「しねぇぇぇ!!!」
!!そう、よくこういうやつに狙われるんだ。でも、
若井「殺し屋か。させるかよ、くずが」
大森 藤澤「任せた〜」
若井の超能力はほんとに強い。あいつらなんか敵ですらない。
若井「~~~~~~~~♪ Gコード!!」
若井はいつもギターを常備してる。それでコードを鳴らすと能力を使えるの。
ちなみに今鳴らしたGのコードは「ガード(Guard)」。
防御できるコードだ。
キュイイイイイイン
私たち4人の周りに青いバリアができた。
しかも性能もすごくて絶対に壊れることなんてない。
若井「あとは任せたよ。涼ちゃん。」
藤澤「任せて!」
藤澤さんの能力は色んな薬を霧状にして、相手に吸わせること。
美しく、じわじわと吸い込んで毒をくらうのが美しいからこの「いさらなみ」って言う名前になってる。いさらなみは青い大海原みたいに美しい霧らしい。
藤澤「あいつらにはこれかな。」
藤澤「飛んでけー!」
ヒュォオオオオオ
殺し屋「は?なんだあいつきも」
1分後、、、
殺し屋「バタッ」
若井 藤澤「ナーイス!」
大森「やっぱりもう俺の力は必要ないかなぁ!w」
若井「いやお前が1番つよいわ」
藤澤「あんな奴ら元貴を出すことすらさせないよ」
山中「ほんとあなたたち強いね」
大森「まあ?山中のボディーガードですから??」
ちなみにこの人たちは24時間交代で周りについてくれている。
もちろん、お風呂の時も、、
20︰00
若井「今日は俺とお風呂な」
山中「はーい」
じゃあ入るかぁ
山中「冷たぁ!?!」
若井「え、水じゃん」
若井「仕方ない。ギターで、」
そう、この人、、
若井「~~~~~~~~♪ Fコード!!」
Fコードは「ファイヤー(Fire)」。
業火でお湯を温められるの。ほんとに便利なんだよなぁ若井の能力
若井「よし。これくらいの温度かな。じゃ入ろ。」
翌日
??「やっと、やっと絢香を手に入れられる♡」
??「まずあの邪魔な3人を排除してあげる♡」
高野「待っててなぁ?絢香♡」
山中「お出かけするぞぉー!」
大森「しゅっぱーつ!」
若井「ん」
藤澤「れっつごー!」
今日は楽しみなお出かけ〜♪
何買おっかな〜!
高野「ちょっと待ちな?」
山中「ビクッ」
大森「ッ、こいつ、」
若井「山中に近づくなよ?」
藤澤(この花達の香りを霧に入れて絢香を安心させないと、
あれ、涼ちゃんの霧が、うちの周りを、、
お花のいい香りがする、、
涼ちゃん独自のフローラルオリジナルだね、
笑
高野「俺の超能力は合体。」
藤澤「ッ、俺ら以外に超能力を使える人が、!?」
高野「お前ら3人の赤と青と黄色の力を、」
高野「合体して飲み飲めば、♡」
藤澤(さっきから毒を送ってるのに、なんで死なない、?
高野「あ、俺毒効かねぇんだよ」
藤澤「、!?俺じゃ勝てない、!任せた2人とも!!」
大森 若井「おうよ」
ッ、こいつはやばい、!3人の力が合わさったら、もう誰も止められない、、!!
何、目的は私、!?
高野「いただきま〜す」
高野「んふっ、♡」
やばい、雰囲気が変わった、、紫のオーラを纏ってる、?!
高野「俺は、偶然的にもベースしてるんだよ、」
高野「ベースでも、行けるよなぁ?笑」
高野「~~~~~~~~♪Cコード!!」
Cコード、それは光速で移動出来るやつ、、!!
高校の物理学では光速をCで表すからCコードで、、、じゃなくて!!光速移動なんて目で追えるわけ、、!!
高野「じゃあ貰っちゃうね!」
ビュンッ
、!!
高野「ちょっと静かにしててな〜」
何、今の状況。高野にかつがれてる、?
そして、すごい速さで景色が変わってく。
助けて、大森さんたち、、!!
その頃大森たちは、、
若井「ッ、どうしようか」
大森「早く助けなきゃ!!」
藤澤「俺が視力良くなる薬元貴にあげるからそれで若井の能力で飛ばして若井が光速移動で捕まえれば、?」
大森「なるほど!じゃあ早く!!」
藤澤「薬はー、動体視力もつけとくね!!飛んでけっ!」
大森「よし!めちゃくちゃ目良くなった、!」
若井「じゃあ、~~~~~~~~♪Fm7コード!飛んでけー!!」
Fly(Fm7コード)
大森「おぉー!浮いた!!」
大森「えーーと、あいつは、○○公園のとこ!!」
若井「了解!!」
(俺は、コードを♯にして弾くことで能力アップするから、C♯コードを弾いたら、あいつには追いつける、
若井「~~~~~~~~♪C♯コード!!」
(こんなコードがあるかは知りませんけど設定です
高野「や〜っと手に入った、♡」
高野「俺のお姫様、?♡」
山中「ッ、、(睨」
なんで、こんなことに、、
バンッ!!!
若井「絢香!!!」
ッ!!
山中「若井!!」
高野「おーおー。随分早いご到着で。」
若井「はぁ゛?とりあえずこいつは貰うからな。」
高野「それはご自由にどうぞ?w」
高野「ちなみに俺は涼ちゃんの霧も使えるの知ってるよね?」
は、?まさか、うちに何か仕込んで、、
若井「、、、山中に何した。」
高野「ちょうどお前らが帰ったらわかると思うよ。じゃあな」
家に、帰る時間帯にうちに何が起こるの、、?
若井「、帰ろっか。」
山中「、、、はい」
若井「涼ちゃん。解毒剤ない?」
藤澤「あるけどなんの解毒?」
若井「、、、わかんない。」
私、何を飲んだんだろう。毒かな、睡眠薬かな、それとも、、、、、、
媚薬??
そんなわけないか、大丈夫、
藤澤「一応飲んでたら危ないから解毒剤ね。」
ヒュォオオオオオ
大森「じゃ、帰ろっか」
家
若井「山中?今んところ大丈夫か?」
山中「うん!だいじょう、ぶッ!?!」
山中「ッ、は〜、ッぁ、は、〜」
まずい、これは、、、
媚薬だ、、、
若井「おい!?大丈夫か!?!」
藤澤「解毒剤効かないんだけど!?」
大森「どうすれば、」
終わりでーす
こんなこと書きたかったんじゃないんだけどなぁ、もっと愛されお姫様みたいなの書きたかったんだけどこれじゃただの戦闘系じゃん。終わった