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▷▶︎▷4話.喧嘩


エセ注意.下手すぎ注意 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▷▶︎▷視点rbr


rbr)ん〜…おはよsho…

sho)おはよ!


shoは元気に挨拶をする。


sho)今日はどこの方向に行くんや?

rbr)えっとな〜…


そこに1つの沈黙が通る。


sho)覚えてないんか?

rbr)…いや!こっちや!!

sho)ふ〜ん…本当に?

rbr)…多分!!

sho)じゃあ、行ってみようぜ!

rbr)う、うん。


俺らは西進む事にした。

正直に言うとあっているか不安だ。


sho)なあ…(振)

rbr)?


shoが指を指した方向には真っ暗闇の中に2つの赤く光る光があった。

まさか…


rbr)sho!逃げないとまずい…

sho)わかった…


幸い、気付かれずに東に戻ることができた。

「ふう…」と一息つこうとした。

でも…


sho)あの道じゃなかったじゃん!お前のせいで怖い思いしたわ!


きっとその言葉にイラッときてしまったのだろう。


rbr)はぁ?!なら元からお前が道案内すれば良かったじゃん?!

sho)なんでだよ?!お前が我々国に行きたいって言ったからついてきたんじゃん?!

rbr)お前だって賛成したやないか?!


再び沈黙が通る。


sho)俺行くから。

rbr)あっそ。俺行く。

sho)そ。じゃあな。

rbr)ああ。


あ〜あ。なんでこんなこと言っちゃったんだろ。

行きたかったな…shoと一緒に

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