⚠️☃️くん総受け
『ほら、あとちょっとで車だよ』
「ッふ、///ぁんッ///」
『ネコおじさん来てくれてるからね』
「はずしてぇ//、くだ、//さいッ///」
お腹の奥が疼く感覚に耐えられなくなり
口を手で塞ぎながら
必死の思いでお願いしてみたものの
『だめだよ』
もちろん応えて貰うことは出来なかった。
『じゃあそろそろ寝てもらう?』
『いや…大丈夫じゃないですか?おらふくんこんなですし』
おんりーは僕を指さしそう言った
『あ、そうだね。表情も楽しみたいし〜』
「いやだぁ…///っひぅッ、///ねかせてっ…
あッ!!♡♡」
先程1度弱まったものの、また強く激しく動いた
『車の中でも楽しもうね♥』
強く
「んッ//♡ふっ…///」
弱く
「はぁッ///」
強く
「ん”!!♡ん..ぁぅッ…!!///」
♡♡♡♡♡♡♡
『着きましたよー』
『ありがとうございました』
『ネコおじありがとね〜』
「ッはぁっ///はぁッ♡///」
何度も達した体を震わせ息を切らす
『あー…じゃ、楽しんでください』
『うん!』
会話を聞いているものの、話の理解が出来ない
体が震え頭がクラクラし車から降りることもできない僕をぼんさんが持ち上げる
『うわっ、軽!』
『早くベッド行きましょ』
『そうだね』
気がつけばベッドの上に寝かされていた
『んじゃあさっそく______』
『ぼんさん、待ってください
おらふくんからおねだり、して欲しくないですか?』
『_____________ 』
『あーなるほどね よし!そうしよう』
万円の笑みでおんりーが覆いかぶさってきた
『おらふくーん!』
「おんり//、ぃ///これ…外し、て///」
穴に入っている玩具を震える指でさす
『あー…まぁいいよ』
絶対に外してくれないと思っていたのだが、少し残念そうにしながら服を脱がせ、穴に入っていた玩具を外してくれたことにとても驚いた
『じゃ、これつけよっか♥』
おんりーが手に取ったのは先程買った猫耳としっぽだった
さっきの玩具をつけられるよりかはとてもマシだ
「んぅ///……うん…」
先程まで痙攣していた体が少し動かしやすくなったため上半身だけ起き上がり、ベッドの上に正座を崩した形で座った
おんりーが後ろに周り、どこからか取り出したクシで髪の毛をとかしていく
「ん、//♡」
『♥』
耳に手があたると敏感になった体は反応してしまう
とかし終わったのかそっと僕に猫耳をつけた
『はい!できたよ〜可愛い〜!』
「あ、うん…//」
猫コスがマシといっても恥ずかしい事には変わりがない。
『じゃあ次はしっぽだね♥』
おんりーが取ったしっぽの先端には服に取りつけるようなクリップが無い
それとは別の…
「え…これって…」
『あ、分かっちゃった?』
おんりーはおらふくんのズボンを下着と共に引っ張りあげ、しっぽを取り付ける部分を穴に押し付けた
「やッ!//やめっ…」
抵抗するおらふくんに構わず濡れて滑りやすくなった穴に勢いよく突っ込んでいく
「ん”に”ぃッッ!!?///」
『俺たちの可愛い可愛い猫ちゃん♥たくさんおねだりしてね♥』
コメント
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いやァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!もうこれ以上萌えを与えないで…!俺のHPはもうゼロよ…!!