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皆さんこんにちは。
今日はキヨレトです(BLではないです)
いいねお願いします。
ノベルは初めてなのでめっちゃ下手です。
夢小説注意、本人たいとは一切関係ありませんm(_ _)m
俺は黒猫、名前はキヨだ。今日はレトさん(飼い主)が家にいる。だけどずっとゲーム実況と言うことをしている。全然構ってくれない…。
キ「にゃ〜」
キ「にゃ〜!!」
レ「ん?どうした?」
キ「にゃッ!」
レ「後で遊んでやるから」
キ「にゃ〜?」
レ「撫でてやるから」
キ「にゃ」
レ「お前大きくなったな!」
キ「…にゃ」
レ「前まではめっちゃガリガリだったのに(笑)」
キ「ウゥゥ」
レ「ごめんごめん(笑)」
俺は捨て猫だった。
大雨の時に拾われた。
俺は結構前に捨てられた、前の飼い主は俺に手を出すようになってとうとう捨てられた。何日間経って、お腹も減って立てない状態だった。
その日は大雨だった。俺は雨に当たりながら寝ていた。そしたら1人の男が傘を刺しながら俺の方を見ていた。その男は俺に「大丈夫?」と、優しい声で言った。「まだ子猫か」男はそう言って俺を持ち上げた。そしたら男は「俺ん家に来る?」と言った。
俺は嬉しい気持ちと怖い気持ちがあった。また、あの飼い主みたいに手を出さないか心配だった。
その男の家について、男は俺にご飯をあげた。男は気づいた、俺の体が傷だらけなのを。男はこういった、「お前、虐待されてたのか?」と、そして俺は小さい声で「にゃ〜」と鳴いた。
その男は俺をお風呂に入れて薬を塗ってくれた。正直まだこの男の事を信用していなかった。俺の事を拾ってくれた。
その男の名前は……”レトルト”
それから3年が経って今に至る。