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幕末の人斬り、異世界に羽ばたく

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幕末の人斬り、異世界に羽ばたく

2 - 第2話 人斬り、入学試験へ望む...

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2025年04月01日

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異世界へ送られた数時間後。。。


緋神)ふむ…どうやら辿り着いた様だな。異世界とやらに

ファラウス)ええ、これから貴方には先ず、魔法学園に通っていただきます。

緋神)何だと?一寸待て俺は魔法なんて使えんぞ…!?

ファラウス)心配は無用です。此の世界に行く際に、貴方に魔法を与えました。じきに馴染めるかと

緋神)至れり尽くせりという訳だな…それで?その魔法学園とやらは何処にある?

ファラウス)目の前ですよ

緋神)うぬ?

(そこには、超がつく程の巨大な建造物があった)

緋神)真逆これか?

ファラウス)ええ、その通りです

緋神)真か…見たところ、俺と同じくらいの者共が集まっているようだが?

ファラウス)丁度今日は此処、アヴァロン魔法学園の入学式なのですよ

緋神)なるほどな。だが、此れほどの学園なのだ。試験等はあるのであろう?

ファラウス)御名答です、入学式に際して行われる試験…これに合格できなければ、入学することは出来ません…

緋神)つまり、俺はその試験を突破しなければならんというわけだ…

緋神)良いだろう、盛り上がってきた!

(こうして憂戒は、アヴァロン魔法学園入学試験へと望むのであった)

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