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初コメ失礼します。覚えていますか?元あおの人です。 フォローはしなくても大丈夫なので 覚えてくれているだけでも嬉しいので返信ください。覚えてなくてもいいので言わせてください。大好きでした。ありがとうございます。 今は、投稿も見れませんが貴方のお見守っています。
ちゃづけです!今回はいぶかぶを書いて行きたいと思います!!!!!最近時間に余裕が出てきたので、投稿頻度前より高くなるのを目指して頑張ります💪
⚠️注意⚠️ お願い🙇🏻♀️
キャラ崩壊⚠️⚠️ 通報❌
口調迷子
下手くそ
話飛び飛び
ちょいえち
俺は最近復帰した野田の兄貴を復帰祝いに飯に誘った。
華太「兄貴は何処に行きたいですか?」
野田「んな事聞かなくてもわかれ野田、美味いたこ焼き屋行く野田」
華太「かしこまりました笑では近くに美味しそうな店があるので行きましょう!」
俺はこの時まだ知らなかった。この後俺があんな目にあうだなんて…
華太「ここです!結構混んでますね。俺が並ぶので待っていてください」
野田「車で待つのも退屈だから一緒に並ぶ野田」
華太「わかりました笑」
華太「やっと入れましたね、早く食べましょう!」
野田「俺はこのねぎがのってるやつ食べるのだ」
華太「じゃあ俺はその隣のを!」
伊武「(あれは華太じゃねぇか。隣にいるのは天羽組の野田か…浮気か?)」
華太「それで野田の兄貴―。」
伊武「よぉ小峠、こんなとこで何してる(睨)」
俺は野田に気づかれない程度に睨んだ。野田は俺と華太が付き合ってることを知ってる数少ない人間だ。
野田「はー。おれは先帰っとくからあとはゆっくりやれぇ。」
伊武「助かるねぇ。華太、ちょっとこっち来い」
そう言って俺は人気のない路地裏に連れてった。
華太「伊武さん、あれは違くて、」
伊武「浮気するヤツは羨ましくねぇなぁ。黙って食事に行ったのも気に食わねぇなぁ。」
華太「すみません、でも生きるか死ぬかの瀕死の状態の兄貴が助かったんです!その復帰祝いをと…」
伊武「さらに言い訳まで…羨ましくねぇやつにはお仕置が必要だな❤︎」
そういうと伊武さんの目は狼のように鋭く光かり舌なめずりをした。
華太「まって、伊武さんここ外です!それに昼間っから―」
そう言い終える前に伊武さんは俺の両手を頭上で固定し動けなくしてからキスをしてきた。
華太「んはっ、伊武さん❤︎」
伊武「まだ舌も入れてねぇのにこんなになって、華太は淫乱だな❤︎」
華太「んは、きもひ❤︎(苦しいのに気持ちい❤︎)」
伊武「俺もこの後用事がある、残念だが華太お預けだ❤︎」
華太「そんな、」
伊武「して欲しかったのか?続き❤︎(耳元)」
華太「違います!!(赤面)」
伊武「素直じゃねぇなぁ笑俺の用事が済んだらちゃんと良くしてやる❤︎」
華太「はい(照)」
終わりです!!初めてのカプで下手くそかもしれません(泣)いぶかぶいいですよね…いつかフォロワーさんと語りたい✨ではまた次の作品で〜!!!!!