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ゆい「あの…なんか、 」
ゆい「ループしてません?」
全員「へ?」
オープンニングが通るぜ!
さあ!さぁ!始まりました!『タイトル!未定!』
その名の通りタイトル未定で、主の思いつきでーす
ぶっちゃけ、ループしてないし過去編でもありません。
別の???に飛ばされただけですね
それでは、
第一話 ループ?してねぇよ
初心者「ループ?何が?」
ゆい「僕、今日がループしてる気がするんですよね…」
グリム「俺等がいる時点でループするとかあるのか?」
管理者「さぁ?取り敢えず、ここは何処が教えてもらいたいな。僕は」
初心者「そうだね。ループ以前に僕達はここにどうして来たのか、」
初心者「ここが何処なのかもわからないし…」
ゆい「僕、知ってます」
ゆい「ここはきっと…」
グリム「きっと?」
ゆい「記憶の中だと思います」
管理者「記憶?誰のだ?」
ゆい「僕達のですよ、」
ゆい「それ以外に僕達が集まる理由はありますか?」
全員「…」
初心者「ないな。」
グリム「ないね」
管理者「ないかな〜?」
グリム「でも僕等の記憶って、6年前のしか無くない?」
初心者「確かに。それ以降の記憶はどのプログラムにも無いね」
管理者「機械かよお前は」
ゆい「それにしても、静かな所ですね。」
初心者「あ、ドアだ。」
初心者「開けてみよ」
ゆい「?この景色って…」
グリム「俺、知らない。家の近くに花畑なんてあったか?」
管理者「それよりもなんだこの悪臭、腐った臭がする…」
初心者「ねぇ、これを見て、」
初心者「これって、もしかして、」
初心者「死体の…山…?」