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私…◯ぬんだ…。
「おはよ〜。元気ないね〜。どうしたの?」
友達が話しかけてきくれた。今日自◯するなんて…今日お別れだなんて…言えない…言えない怖くて…
「震えてるよ……保健室行く?」
私は首を振った。最後だと言うのに、保健室に行ってしまったら…後悔が残るだろう…。
「大丈夫ならいいんだけど…。」
その友達は言った。
私はなぜ自殺◯を決意したのか…これは、私の人生の中で大きく変える…そう、いじめを受けていたのだ。この友達だって、私をいじめていた一人だ。でも、この友達は、噂だけでいじめていたと気付き守ってくれる友達となった。最初はその友達は少し怖かった。だって、最初ずっと仲良くしてからの裏切りが発生すると思ったからだ。だから、最初は遠い距離から始まっていた。けれど、仲良くなるに連れて、友情も深まり始めた。そして、今。ずっと仲良いんだ。
でも、なぜ今日なのか…。それは、いじめが始まって丁度一年が立つからた。
最初は…そうだな…差別から始まったな…
「おはよ〜って、あの子何?くさ〜い!」
一人の女の子が私を指差してそう言った。家は貧乏だから、服はお母さんのお下がり…仕方ない…親ガチャ失敗したんだ…。
「仕方ないでしょ。あの子は貧乏なんだから!」
一人の女の子は、私をかばおうとそう言った。けれど、私にはきつかった…。貧乏だから、仕方ないなんて、言い訳は使いたくなかった。
いじめの原因も親のせいなんだ。そう気づいたのは、いじめが酷くなったときだった。
親は、私の苦労なんか知らずにパ〇〇コをうちに行ったり◯馬でお金を掛けていた。そんな、お金使うんだったら私のお金に使って。そう言いたかったけれど、言えなかった。だって、当たらないと親は機嫌が悪くなるからだ。本当に、誰に相談すれば良いんだ…。
「貧乏さーん!トイレのお水がお似合いですね〜(笑笑)」
トイレの水を頭からかけられるし…
「貧乏さーん!これまでも食ってなさいよ(笑笑)」
といじめっ子達が落とした、ご飯などを食べていた。そして…
「お前は、特別に受けさしてもらっているんだ!感謝しろ!」
と先生はまで言ってくるようになりました…。
それをクラスメイトが真似するようになり全体的ないじめが起きました。
みんなが悪いんだもの。みんなが◯人鬼。だって、みんなが私を◯ぬところまでやったもの。みんな、◯ねばいいのに。みんな堂々と生きてるのが腹立つ。そして、助けろよ!あの友達以外誰も助けてくれなかった!こんな世の中に私は全部◯んでいるよ。だって、この世の中に産んだ神様。あなたが全部全部、悪いのよ。反省してくれればいいんだけどな…。
屋上に向かっている途中。
「お前、誰?」
同級生らしい、男の子が話しかけてくる。いつもなら、話しかけてこないのにね。
「ん?私?」
男の子は、頷いた。
「私は………」