この作品はいかがでしたか?
55
この作品はいかがでしたか?
55
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きから
赤「ねぇ、詳しく、教えてくれないかな、、、?」
青「ッ、、、」
赤「"あの日"の、事実、、、」
青「うんッ、、、」
赤「じゃあ、まず1個目、青ちゃんは本当にぶり子をいじめた、?」
青「ううんッ、、、やってないッ、、、フルフルッ、(首振」
赤「ッ、、、そっか、だよね、じゃあ2個目、ぶり子は青ちゃんに何かした、、、?」
青「うんッ、、、殴られたりッ、、、蹴られたりッ,、、、カッターで切られたり、してッ、、、ポロポロッ」
赤「そっか、、、じゃあ、最後の質問。青ちゃんは、ぶり子の事、どう思ってる、?」
青「、、、嫌いッ、、、あんな奴ッ、、、人のこといじめてッ、、、!笑ってッ、、、!僕だって辛いのにッ、、、!ポロポロッ」
赤「ッ、、、ポロポロッ」
青「なんで、赤くんが泣いてるの、、、?ポロッ」
赤「ごめんッ、、、青ちゃんッ、、、ごめんねッ、、、!ポロポロッ」
青「泣かない、、、でよッ、、、ニコッ」
ギュッ、、、
赤「ごめん"ッ、!本当、、、ごめんね、、、俺"ッ、、、!気づけなかった、、、!ポロポロッ」
青「も〜ッ、!泣かないでよーッ、!笑」
赤「うぅッ、、、ひぐッ、、、ポロポロッ」
それから数時間ほど、赤は眠っていた
最終下校時刻_、
トコトコッ、、、
赤「ごめんね、、、本当に、、、」
青「大丈夫だって、!気にしてないから、!ニコッ」
赤「ありがとッ、!ニコッ」
青「あ、、、それとさ、学校では、僕のこと嫌ってるふりしてくれない、、、?」
赤「ぇ、、、どうしてッ、、、」
青「赤くんが僕なんかの味方してたら、赤くんまでいじめられちゃうでしょッ、、、?」
赤「そっか、、、で、でもッ、!青ちゃんだけ苦しむことにッ、、、!」
青「いいの、ニコッ 気にしないで、!」
赤「、、、分かった、、、」
青「それと、僕がやってないってこと、ぶり子以外には言わないでよねッ、、、!?笑ニコッ」
赤「、、、分かった、」
青「それで良し、!あッ、、、じゃあ、僕ここだからッ、!じゃーねッ、!ニコッ フリフリッ👋」
赤「うん、、、ばいばい、フリフリッ👋」
赤side
赤「言っちゃダメって言ってたけど、、、しょうがない、、、よね、?」
プルルルルルルルルルッ、、、プルルルルルルルッ、、、📱
???『ん、?どした、、、?』
赤「あのさ、???くん、、、話したいことがあってッ、、、」
???『何、?』
赤「青ちゃんのことなんだけどッ、、、」
???『、、、分かった、』
赤「実は青ちゃんはいじめてないの、、、!」
???『、、、は、?』
♡と、コメント、フォローお願い致します、!🙇