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前回の続きから

赤「ねぇ、詳しく、教えてくれないかな、、、?」

青「ッ、、、」

赤「"あの日"の、事実、、、」

青「うんッ、、、」

赤「じゃあ、まず1個目、青ちゃんは本当にぶり子をいじめた、?」

青「ううんッ、、、やってないッ、、、フルフルッ、(首振」

赤「ッ、、、そっか、だよね、じゃあ2個目、ぶり子は青ちゃんに何かした、、、?」

青「うんッ、、、殴られたりッ、、、蹴られたりッ,、、、カッターで切られたり、してッ、、、ポロポロッ」

赤「そっか、、、じゃあ、最後の質問。青ちゃんは、ぶり子の事、どう思ってる、?」

青「、、、嫌いッ、、、あんな奴ッ、、、人のこといじめてッ、、、!笑ってッ、、、!僕だって辛いのにッ、、、!ポロポロッ」

赤「ッ、、、ポロポロッ」

青「なんで、赤くんが泣いてるの、、、?ポロッ」

赤「ごめんッ、、、青ちゃんッ、、、ごめんねッ、、、!ポロポロッ」

青「泣かない、、、でよッ、、、ニコッ」

ギュッ、、、

赤「ごめん"ッ、!本当、、、ごめんね、、、俺"ッ、、、!気づけなかった、、、!ポロポロッ」

青「も〜ッ、!泣かないでよーッ、!笑」

赤「うぅッ、、、ひぐッ、、、ポロポロッ」

それから数時間ほど、赤は眠っていた


最終下校時刻_、

トコトコッ、、、

赤「ごめんね、、、本当に、、、」

青「大丈夫だって、!気にしてないから、!ニコッ」

赤「ありがとッ、!ニコッ」

青「あ、、、それとさ、学校では、僕のこと嫌ってるふりしてくれない、、、?」

赤「ぇ、、、どうしてッ、、、」

青「赤くんが僕なんかの味方してたら、赤くんまでいじめられちゃうでしょッ、、、?」

赤「そっか、、、で、でもッ、!青ちゃんだけ苦しむことにッ、、、!」

青「いいの、ニコッ 気にしないで、!」

赤「、、、分かった、、、」

青「それと、僕がやってないってこと、ぶり子以外には言わないでよねッ、、、!?笑ニコッ」

赤「、、、分かった、」

青「それで良し、!あッ、、、じゃあ、僕ここだからッ、!じゃーねッ、!ニコッ フリフリッ👋」

赤「うん、、、ばいばい、フリフリッ👋」


赤side

赤「言っちゃダメって言ってたけど、、、しょうがない、、、よね、?」

プルルルルルルルルルッ、、、プルルルルルルルッ、、、📱

???『ん、?どした、、、?』

赤「あのさ、???くん、、、話したいことがあってッ、、、」

???『何、?』

赤「青ちゃんのことなんだけどッ、、、」

???『、、、分かった、』

赤「実は青ちゃんはいじめてないの、、、!」

???『、、、は、?』


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僕を愛してッ、、、

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