ワンクッション

注意書きは1話に書いてあります

rd視点

翌朝

kyo｢ーーーでさ！w｣

Rd｢え〜w！？｣

ｶﾞﾗﾗｯ

ﾊﾞｼｬｯ

ｶﾗｰﾝ

Rd｢…え…ｯ？｣

Kyo｢…は、？｣

え…？、…ｯ水…？

モ｢京くん！いや〜！ごめんごめん！

らだお君かと思って〜｣

え、お、れ…おれ、に、…？

kyo視点

ﾊﾞｼｬｯ

ｶﾗｰﾝ

kyo｢は…？｣

水？

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

寒い

モ｢京くん！いや〜！ごめんごめん！

は？

らだお君かと思って〜！｣

モ｢ほんとにごめん！！｣

｢京くん！これ、着替え！｣

Kyo｢…え、｣

モ｢服、濡れてるでしょ？。かけちゃったから

絞っておくよ！｣

Kyo｢…いや、大丈夫｣

モ｢貸して？｣

ｿﾞﾜｯ

コイツ…なかなかやりおる

Kyo｢…じゃあ、ありがとな。｣ｽﾙｯ……ﾊﾟﾁｬｯ

モ｢ほらっ行ってきて良いよ！｣

Kyo｢……ホンマにええんか…？(汗)｣

モ｢良いって言ってるでしょ？ほら｣

圧すご…。

モ｢…腹筋すごぉ…ｯ♡｣

モ｢わぁっ！…｣

モ｢ｷｬｰ!!｣

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

Kyo｢…ﾁｯ｣

きぃっっっっしょ

kyo｢らっだぁ、先行っとって｣

rd｢わかった｣

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rd視点

モ｢らだおくん、お前調子乗んなよ｣

モ｢お前みたいなマスクに眼鏡で前髪長い陰キャが京くんみたいな子と一緒に生きられると思うなよ？なあ！？｣

ﾎﾞｺｯ

Rd｢ｯい゛ｯ……。｣

モ｢お前うぜぇんだよｯ！！｣

ﾎﾞｺｯｯ…ぴちゃ…

Rd｢げほっｯごほ、ゔ…ぇ｣

モ｢お前のせいで服に血が着いたんだけど？

どうしてくれんの？｣

Rd｢ｯ…かひゅっ、ﾋｭｰｯ…、あがっ…くる、じ…ｯ｣

モ｢キモｯ…、過呼吸とか、演技すんじゃねぇｯよ！！｣

ｶﾞｯ

Rd｢…ｯげほっ、み、ｯどり、…ｯたす、け…。｣

モ｢何？もういっぺん言ってみr｣

バコンｯ！

Rd｢…ｯあ゛っ、みど、り｣

Md｢らだおｯ！大丈夫！？！？｣

Rd｢あり、がと…ｯ｣

モ｢…痛ったｯ…ｯ誰だよ！お前！｣

Md｢……、｣

Kyo｢らっだぁ〜…、……どりみ〜！？｣

Ru｢みどりくん！待って…ｯ待って〜！？｣

Kyo｢レウさん！？｣

Ru｢あ…久しぶり、きょーさん。｣

Ru｢あ゛！！ごめん、また後で！

みどりくん！行くよ！｣

Md｢イヤ〜ｯ！…、｣

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴った

先｢席に付けー？｣

先｢早速だが、今日もまた仲間が増える｣

先｢2人だ｣

先｢入ってこい｣

???｢…｣

先｢自己紹介｣

Ru｢｜伊田場（いだば）れうです、よろしくお願いします｣

??｢……ｷﾞｭ｣

Ru｢あー…こっちは霊翠緑（れいすいみどり）です｣

みどり、ここだったんだ

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fin

過去の下書きのリメイクなので…なんか、やばいですね