〜前書き〜
こんにちは、雪夜です。今回はガッツリえっち含みますので苦手な方はバックしてください。投稿遅くなってごめんなさい。
それでは、本編どうぞ。
〜本編〜
その日の夜、僕は何故か芥川の元に居る事になってしまった為、自分の部屋へ帰る事が出来なかった。何でこんな事に、、、
「、、、なぁ、何時まで此処に居たらいいんだよ、、、」
「知らぬ。待っていろと云われたから待っているだけだ」
「はぁ、、、明日朝早いからもう帰って休みたい、、、」
「喜べ、その望みは叶わない」
「喜べる訳ないだろそれ!!」
「人虎の明日などどうでもいい」
此奴、、、!最悪だ、、、!仕方ない、もしかしたら一緒に行けなくなるかもって連絡しておこう、、、気が乗らないが、無断で休むよりはマシだ。携帯を取り出して探偵社に電話をしてみる。
連絡をしている最中、芥川がずっと此方を見ていたので、少し気まずかった。
「はい、はい、、、すみません、、、失礼します、、、」
ふぅ、と息を吐き出して振り返ると、芥川と目が合ってしまった。じーっと瞬きもせずに見ている。軽い恐怖映像なんだけど、、、
「、、、何でずっと此方見てんだよ、、、」
「、、、」
「何か云ってよ、、、」
「、、、動くな」
「、、、へ?」
そう云うと、急に羅生門を伸ばして僕の腕を後ろに縛り、其の儘キスされてしまった。
「んっ///、、、っ///、、、っん///んぁっ///急に何すんだよ、、、!///」
「昼間お預けになったから其の分だ」
「はぁ!?///あれはお前が悪い、んっ///」
ごそごそと手を入れられ、全身の力が上手く入らなくなってった。不味い、此の儘じゃ好き勝手されてしまう、、、!
「は、なせ、よ///」
「、、、」
「あっ///んんっ///」
暫く抵抗しつつ弄られ、遂に体全身に力が上手く入らなくなってしまった。抵抗出来なくなったことを良い事に、芥川は僕の身体を押し倒して服を脱がせてくる。手を縛られているから止めることが出来なかった。
「はぁ、///んっ///んぅ///や、め、、、っ///やだぁ///っあぁ///」
「、、、入れるぞ」
「あっ///だめっ///まっ、でぇ”///〜〜っ”///」
「はぁ、、っ、久しぶりだな、敦とこうするのは」
「ん”っ///あ”ッあぁ///なま”ぇ///ああぁ///そこや”だッ///」
「んっ、もっと呼んで欲しいか?敦♡」
「ひぅ”っ///みみっ///ぞくぞくしちゃっ、あ”っ///や”だッ///おぁ”っ///」
「可愛いな、敦♡」
「むり”っ///い”ぐッ///でちゃぅっ///あ”ッあ”ッ///〜〜〜〜っ”///_________♡」
「、、、何があったらそうなるのかな?」
「気にしないでください」
「いや気になるでしょ普通!」
事後、急いで証拠隠滅をして首領にバレないようにしたが、人虎の行動の所為で余計な事を聞かれる事となった。
「芥川が悪いんだぁ!莫迦莫迦莫迦!!」
「えーっと、、、何で寝っ転がった儘芥川君を叩いているのかね?」
「僕は気にしていません。人虎の事は放っておいて話を進めてください」
「うーん、、、w」
どうしても気になってしまっているようだが関係ない。少しの間、頭を抱えて悩んでいたが、見なかったことにする事を決意したようで本題に入っていった。仕事関係の話だったから集中して聞きたかったが、人虎の行動が可愛く思えてきてしまって、其方が気になってしまいらしっかり話を聞くことが出来なかった。
翌日、仕事を共にしていた黒蜥蜴の奴等に大迷惑をかけた。
〜次回へ続く〜
コメント
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中々に訳の分からない展開ですね(苦笑)次回が最終話になると思うので、拙いですが、最後まで読んでくださると嬉しいです!