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コメント
3件
感動系だって!?私の大好きなや・つ️🩵 ちょっと2人の出会い方がロマンチック(は?)な気がしてワクワクドキドキ! てか2人の会話が既におもろいꉂ🤣𐤔 続きも楽しみにしてるよん😊
あっ、読んだよ…! 仁人が最初からめっちゃ重い空気の中にいるのが胸にくるよね…「夢を持つこと」でいじめられるって理不尽すぎる。でも海で出会った人魚の太智くんとのやりとり、すごく優しい空気でほっとした。「仁ちゃん」呼びも可愛いし、2人の距離がゆっくり縮まっていく感じが好き。 続きどうなるんだろう、気になるなあ🥀💛
#曽野舜太
み!
819
H!NA_🍼💛💙
72
人魚パロです!
感動系にしますっ!!パッと浮かんだ作品で、あんまり変えてません!
忘れない内に書きます!
君の言葉で、僕は息をする。
1話
💛
俺の名前は吉田仁人。高校2年生。
俺は将来はプロダンサーになりたい。密かにそんな夢を抱いています。でも、そんな夢も呆気なく散りそうです。
ことの発端は今年の4月、、
🩶(モブ「おい、仁人。お前将来プロダンサーになりたいんだって?!」
💛「声デカっ、笑うん。そうだよ。俺は将来絶対絶対!世界でも活躍するプロダンサーになる!」
幼いころからダンスを習っている俺からしては変わってない夢だと思った。
🩶「っ、、」
🩶「あははははっ、!!おいみんな聞いたか?!吉田仁人くんは将来絶対ぜーったい!プロダンサーになるらしいぜ!?笑笑」
💚(モブ「いや無理だって!仁人だぜ?笑 むーりっ!👏むーりっ!👏」
🖤(クラスメイト「あはっ笑むーりっ!むーりっ!👏」
何がおかしいのだろうか。何が無理なのか。夢は誰にだって持っていいものじゃないのか、?
こんな感じで2年の4月から俺はクラス全員からいじめられるようになった。それも、幼いころから夢見たことをイジられる。
机に落書きがされているのは当たり前で上履きや靴を隠されたり、捨てられたりする事だってある。殴られたりなどもあって、見えないところにアザが増えていく。増してや、生き甲斐だったダンス教室などにもからかいに来るようになった。流石にほかの生徒に失礼なのでしばらくダンス教室には行っていない。最悪だ。1年生のころはクラスでは目立たない方だったのにな。今では悪い意味でクラスの人気者。
🩶「仁人くーん!あっプロダンサー様だったか!笑笑」
🖤「そーだよ!吉田はプロダンサーなんだぞー!!」
最初は「ははっ、、そんな事ねーよ。笑、」とか適当に返事してたけど本当に辛くなってからは何も返答しない。
「なんか言えよっ!💢」とかで蹴られることも多くなっていった。
夏休み前。僕は放課後人気のない海へ出かけた。もう疲れたんだ。こんなことで人生終わるんだな、、俺弱すぎ、笑
そんなことを考えながら、ゴツゴツした岩などがある場所に歩いた。
しばらく歩いていると遠くの方に溺れている人、、?それか海藻?、なのかはわからないけど何がが慌てているよう。
少し近くにいくとそこには信じられない光景があった。
💛「え、?は、?」
本気で自分は疲れていると思った。
俺の目の先には、学校の本でしか読んだことないような綺麗な尾びれの人魚がいた、。なんだかもがいているようだ。その人魚が見ている先を見てみると、ふだん。魚などを捕まえる為に張られている網に手が絡まっているようだった。
最期ぐらいいい事しよう。
人間じゃなければ別に俺が死んだって構わないはずだ。
俺は海に飛び込んだ。ん?待てよ俺、泳げたって、?心配なまま、人魚のところへ行った。手先が器用なほうではあるのですぐ解けた。どうやら人魚の手からは血が出ているようだった。
俺が来ると人魚は目を見開いた。
色んなことを思っている内に息が苦しくなった。あっ、やっぱ俺泳げないわ。
そう思った瞬間。人魚が俺を海上まで運んだ。
💛「ぷはぁっっ!、、はぁっ、はぁ、」
?「ちょっと、、ちょっと!、」
💛「え、あ、あ、え、?」
?「いや動揺し過ぎ、、」
?「助けてくれてありがとうっ!僕あのままだったら腕ちぎれたかもしれん!」
💛「いや、物騒なこと言わないでよ。、」
💙「ねぇねぇ!名前なんて言うの?!ちなみに僕太智って言うんだ!」
💛「俺、吉田仁人。、」
その人魚と話すとなぜか安心感があった。まだ信じられてないのだろうか。
💙「吉田、仁人かぁ、、仁ちゃんって呼んでええ?」
💛「うぇっ?、まあいいけど、」
💙「てか仁ちゃんはぼくのことなんも思わんの?」
💛「いや、別に、もう飲み込めたわ、」
💙「えぇ!?凄いな、、あっ、僕のこと誰にも言わんでくれる?、」
💙「もしほかの人間に僕の存在を知られたらどうなるかわからないから、、」
💛「うん。いいよ」
💛「その代わりさ、」
💙「う、うん、」
💛「俺の愚痴聞いてくんない?」
💙「え?愚痴?全然いいけど、。てっきり肉ちょーだいとかヤバいこと言われるかと思った、、」
💛「いや、俺のことなんだと思ってんだよ。殺人鬼か何がか?、」
💙「とにかく!愚痴なら聞くで!てか、日ぃ暮れてまうから明日でええ?明日の夕方くらいにまた来てや!」
💛「あぁ。来るよ。」
こうして人魚の太智と人間の俺との関係がはじまった。本当にまだ夢かと思う。でも、心の拠り所を見つけた気がした。嬉しかったんだ。自分の理解者を見つけられたかもしれない。
つづく