TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

深澤「なんか、安心したらお腹減ってきたー。」

阿部「近くに、ラーメン屋あるけど、いく?」

深澤「まじ?いく!食べたい!ラーメン食べたい!」


あ、そっか、私のせいで………


ぐぅー。


○○「え?……あ///」


ちょ、なんで、このタイミングでお腹なるかなぁ…恥ずかしい…


照「……イヒッ、アハハッ笑。」

○○「もう、そんな笑わないでよ!」

照「…ごめん(笑)じゃ、ラーメン行きますか!」






深澤「あー、美味しかった!」

阿部「前から行きたかったけど、1人で入りづらくて。よかったー!○○ちゃんのお陰だ!ありがと!」

○○「…え?」


え?わたしのおかげ?


深澤「たしかに。こんなとこに、こんな美味しいラーメン屋あるとはね!照、また連れてきて?」

照「康二に頼めよ!(笑)」

阿部「ほんとだよ!康二が可哀想。てか、ふっかは、照と○○ちゃんに構いすぎなんじゃない?康二のことちゃんと考えてんの?じゃなきゃ俺がもらっちゃうよー?」


え?ちょ、え??


深澤「いくら阿部ちゃんでも、渡さないよ?」

阿部「ふーん。じゃあ、俺本気で落としに行くけどいい?」

深澤「……の、の、のぞむとっクころだ!!」

阿部「いいとこ、噛んでんじゃないよ、もう(笑)」

深澤「だってー。」

照「ほら、康二から電話!」

深澤「え?わぁー!ちょっと話してくる!待っててよ?置いてかないでね?」


そういいながら少し離れたとこで、楽しそうに電話する深澤くん。


阿部「照も康二も、不安と嫉妬が耐えないね〜」

○○「……ご、ごめんなさい……」

照「ん、まぁでも、慣れたもんよ(笑)ただ、やっぱ、俺よりふっかの方がいいんだろなっては思ったけど。」

2人の為に照らす光

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

74

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚