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深澤「なんか、安心したらお腹減ってきたー。」
阿部「近くに、ラーメン屋あるけど、いく?」
深澤「まじ?いく!食べたい!ラーメン食べたい!」
あ、そっか、私のせいで………
ぐぅー。
○○「え?……あ///」
ちょ、なんで、このタイミングでお腹なるかなぁ…恥ずかしい…
照「……イヒッ、アハハッ笑。」
○○「もう、そんな笑わないでよ!」
照「…ごめん(笑)じゃ、ラーメン行きますか!」
深澤「あー、美味しかった!」
阿部「前から行きたかったけど、1人で入りづらくて。よかったー!○○ちゃんのお陰だ!ありがと!」
○○「…え?」
え?わたしのおかげ?
深澤「たしかに。こんなとこに、こんな美味しいラーメン屋あるとはね!照、また連れてきて?」
照「康二に頼めよ!(笑)」
阿部「ほんとだよ!康二が可哀想。てか、ふっかは、照と○○ちゃんに構いすぎなんじゃない?康二のことちゃんと考えてんの?じゃなきゃ俺がもらっちゃうよー?」
え?ちょ、え??
深澤「いくら阿部ちゃんでも、渡さないよ?」
阿部「ふーん。じゃあ、俺本気で落としに行くけどいい?」
深澤「……の、の、のぞむとっクころだ!!」
阿部「いいとこ、噛んでんじゃないよ、もう(笑)」
深澤「だってー。」
照「ほら、康二から電話!」
深澤「え?わぁー!ちょっと話してくる!待っててよ?置いてかないでね?」
そういいながら少し離れたとこで、楽しそうに電話する深澤くん。
阿部「照も康二も、不安と嫉妬が耐えないね〜」
○○「……ご、ごめんなさい……」
照「ん、まぁでも、慣れたもんよ(笑)ただ、やっぱ、俺よりふっかの方がいいんだろなっては思ったけど。」