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「ン〜…ど〜しよっかなァ…此処…」

羅堕「此処は此方に配置したらど〜?」

「うわッ…君此処所属じゃ無いでショ…」

羅堕「良いじゃ〜ん」

「良いって言ってないッテ」

羅堕「そんな事より〜、今日飲み会行く〜?」

「行かなィ。ダルい」

羅堕「え〜、来てよ〜」

「チッ…」

羅堕「おい??」

「…よしッ、終わっタ〜。帰るワ〜」

羅堕「はぁ〜い…」













自宅にて

ポスッ

「…疲れタ。エッ○スでも見よ…」

PM.11:23

ピンポーン

可笑しい。こんな時間に来客なんて

ゆ、幽霊…?まっさか〜笑

ガチャッ

「はィ〜…….」え?

『う〜ら〜め〜し〜や〜!!「ァァァァァァァァァァァァァァァ!?」』

『え』

「出たァァァァァァァァァ!!」

今すぐ誰かに助けを求めないと。

プルルルルルル ピッ

『何〜?』

「もしもし羅堕!?取り敢えず家来テ!!」

『え、ゎ、分かった』

ー数分後ー

羅堕「来たよ〜…って」

「羅堕ァァァァァァァァァ!!へるぷみィィィィ!!」

羅堕「何何…幽霊でも出たの?」

こういう時は察しが良いんだな。此奴

「そうだヨォ!!恐くて寝れないんだヨォ…」

之は事実だ。仕方ないだろう?

羅堕「…え」

「…ナ、何だヨ…」

羅堕「…じゃ、泊まってくね〜」

「ハ、ェ、なんデ??」

何を言っているんだ此奴は。馬鹿なのか?

羅堕「別に良いじゃん〜。明日休日出勤無いんだし」

「そ、そうだけド…」

羅堕「じゃあ入るね〜」

「…..仕方ないナ…」

次回  ‪‪❤︎‬50💬無限

貴女の指示に従います__

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