rbzm i
【 注意 】
1,第1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御覧 下さい.
シチュ 等:御仕置き,放置,射◼️管理 ? ,気絶.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
[ zm side ]
s「おい zm ぅ ッ ! ! ! も っ と 飲め やぁ ~ ~ ! ! ! ! 」
u「せやぞ ~ ? ? 飲まんと イ ッ キ させる で ~ ? !」
俺 は 今,酒臭い 奴等 に 怠 絡み を されて 居る.
現在,sho,ut,tntn,俺 の,メンバー で 居酒屋 に 来て 居る.
sho と,ut は 除版 から 何杯 も 飲み まくり,こう な っ た.
一方,tntn と 俺 は 酒 を 少し ずつ 飲み,
世間話 や 会社 の 愚痴 など くだらない 話 を して 居た.
sho と ut は,何 を 話して 居た の か,,,,.
まぁ,,知ら ない 方 が 良い だろう.
そんで,俺 と tntn の 話 を 遮 っ て 来て,
sho と,ut に 怠 絡み を されて 居る っ て 訳.
u「お r r r ら ッ ! ! ! はよ 飲め や ! ! ! 」
s「おぅらぁ ッ ! ! ! やない と,ほんま に 無理矢理 飲ます でぇ ! ! 」
z「門限 あるし,,.飲み 過ぎ たら 寝て まう かも,,.」
u「あ ッ ,( 察 )ふ ~ ん ? rbr の ? 」
z「おん,.」
s「ひゅ − ひゅ − ! や っ ぱ アツアツ やねぇ ? ( 笑 」
ココ で sho から の やかましい 冷やかし が 入る.
t「ちな,門限 何時 まで なん ? 」
z「え − ッ と,,10 時 や っ た と 思う で.」
現在 時刻 は,8 時半 過ぎ.
まぁ,帰り道 も 結構 かかる から,,,9 時半 まで は ココ に 居られる かな.
z「しかも,飲み 過ぎて 羽目 外し て もう たら rbr に 怒ら れる し,,.」
t「せやぞ,御前 等,zm さん の 腰 が どぅな っ て も 良え ん か ッ ! ! !( 笑 」
ッッ,, ! !
それ っ て,,,.
z「,,,///////( ブ ワ ァ ァ ッ ッ 」
顔 に 熱 が 溜まる の が 分かる.
u「あ っ れぇ ~ ? ? ? zm さ ~ ん ? 顔 真 っ 赤 に な っ て はり ます よ 〜 〜 ? ? ( 笑 」
s「もしかして 想像 しちゃ っ た ん です か ~ ~ ~ ? ? ( 笑 」
z「ッ ッ ッ ッ ! ! ! ////,, ッ ぅる っ せぇ ッ ! ! ! ! ! 」
ド ン ッ
俺 は 机 に 大きな 台 パン を かまし,皆 は 爆笑 して 居た.
ッ ,,tntn まで,,///
z「 ~ ~ ~ ,,ッ ッ ,さ,酒 ぐらい 沢山 飲ん だる わ ッ ッ ! ! ! ! ! !( ヤケクソ 」
俺 は 入 っ て 居た 酒 を 勢い 良く ガブ飲み し,
ド ン ッ ッ と,飲み 終え,何も 入 っ て 居ない ジョ ッ キ を 机 に 叩き 付けた.
s「ぉお ~ ! ! zm も やれば 出来る やん.」
何や その 謎 の 関心 は,,,.
u「でも zm さぁん,,1 杯 じゃ 物 足りへん よなぁ,, ? 」
s「せやなぁ ~ ? も っ と 飲んで もらわな ココ は 煮詰まらん でぇ 〜 ? ? 」
z「,,, ッ ッ ッ ,,ッ 店員 さん ッ ,生 2 くれ ッ ! ! ! ! ! 」
店員「あいよぉ っ ! ! 」
t「 え っ ,おい zm その 2 本 の うち,1 本 は 俺 の 為 に 頼んで くれた ん だよな,, ? ? 」
tntn が 恐る恐る 俺に 聞く.
z「ちゃうわ ッ ! 両方 俺 が 飲む ねん ッ ! ! ! 」
s「おお 〜 ! ナイス 飲み っ ぷり やなぁ ? 」
u「ん − ? なんや,tntn も も っ と 飲みたく な っ た ん か ! ! ! !」
z「よ っ しゃ ! tntn ! 一杯 頼む でぇ ! ! ! ! !( ヤケクソ 」
t「御前 ッ ,何 開き直 っ とん ねん ッ ッ ッ ! ! ! ! 」
ヤケクソ に な っ て 居る 俺 に,tntn が ツ ッ コミ を 入れる.
t「 ッ ,, ッ もう 良えわ っ ! ! こんなか で 誰 が 1 番 飲める か 勝負 や ッ ! ! ! ! 」
s「おお ッ ! ! 乗り気 やな tntn w 」
u「お っ しゃ ! 店員 さん 3 本 追加で ~ ッ ! ! ! ! 」
店員「あいよぉ ッ ッ ! ! ! 」
数分後____
店員「こちら,生 5 本 です っ ! ! ! 無理 しないで 下さい よ ~ ? w 」
u「あんがと な 兄ちゃん,やけど,僕等 に そんな 言葉 効か へん で.」
店員「 w w 程々 に して 下さい ね 〜 .」
店員 さん が 去 っ て 行 っ た 後,俺 等 は 大きな 声 で 乾杯 を した.
A「かんぱ ~ ~ い ッ ッ ! ! ! ! 」
ガ チ ャ ン ッ
ジョ ッ キ を 上 に 上げ,ぶつかる 音 が 響く と 共 に 皆 が 一斉 に 飲む.
t「っ ぷは 〜 ッ ,や っ ぱ 生 が 1 番 やわ,, ! 」
俺 が 飲んで いる 途中 で,tntn が そう 言う.
u「うわ ッ ,zm め っ ちゃ 飲む やん w この まま イ ッ キ かぁ ~ ! ? ! ? 」
s「いけ − ! zm ! 飲み 干し たれぇ ッ ! ! 」
ゴ ク ゴ ク ゴ ク ゴ ク …
z「ッ ッ ぷ ッ はぁぁ ~ ~ ッ ッ ッ ッ ,やべぇ,とまん ねぇ,,, っ ! ! 」
s「えぐ っ ,がち イ ッ キ 飲み やん, w 」
うわぁ,,これ 明日 クソ 程 ゲボ 吐く やん,,,.
と,思い ながら も 今 の 楽しい 状況 に は 逆らえ ず,追加 で また 酒 を 頼む.
数時間後____
s「ひぃ ッ く,,おれぇ,,もぅ,むりやわ,,,,」
t「ぉん,,,おれ も もう ギブ,,,,.」
u「なんやぁ 〜 ,,,,おまえらぁ,,も っ と 飲めや ~ ~ ,,,.」
z「ut,,,おまえ も,もぅやめとけ,,, ? 」
見事 に 全員 タ ヒ ん で 居た.
完全 なる 飲み 過ぎ やぁ,,,,.
? ? ,,,,なんか 忘れ てる 気 が,,,.
まぁ,,,良え か,.
それ より 今 は,,,,,,
z「やばい わ,,漏れ そう,,俺 トイレ 行 っ て 来る わ,,,.」
u「ぉお,僕 も 行く ~ ,,,.」
t「ん − .」
s「い っ てら ~ ,,,,.」
トイレ に 着き,用 を 足す.
u「はぁ ~ ~ ~ ,,天国 やぁ,,,,.」
z「分かる わぁ,,,.」
そんな くそ しょうも ない 会話 を して 居る と,他 の 客 が 2 名 来た.
ぅわ,なんか,,気まずい なぁ,,.
酒 で 頭 の 回転 が 遅い 俺 でも そんな 事 は 考え られる.
数秒 無言 が 続き,隣 の 客 が 喋り 始める.
mb1「先輩,今日 ほんと に 来て 良かった ん です か〜?」
mb2「大丈夫,大丈夫,嫁 さん に は ちゃんと 言 っ て から 来たよ.」
mb1「へ 〜 ,さすが 先輩 っ すね.」
mb1「帰 っ たら し っ かり 抱いて や っ て 下さい ね( 笑 )」
mb2「やかましい わ.」
へ 〜 ,コイツ 嫁 さん おる ん や ~ ~ ,,,,.
ん,, ? なんか,,忘れてる,,, ?
mb1「因み に 門限 とか 有る ん です か ? 」
隣 の やつ が そう 言 っ た 瞬間,忘れ て 居た 事 を 思い 出し た.
z「あ.」
u「え,御前,,,,.」
心 の 中 で 俺 は,『 タ ヒ ん だ わ. 』と 思 っ た.
z「い,今 何時 やろ か,,,,.」
u「ま,まぁ,そんな に 時間 は 経 っ て 無い と,,,思うで,, ? 」
そんな 事 を 言い ながら,素早く 用 を 済ませ,手 を 洗う.
z「ここ の トイレ,,時計 無い ん か,, ? 」
トイレ に 時計 が 有る はず が 無い の に 焦り 過ぎて 馬鹿 な 事 を 口 に する.
mb1「え − ッ と,今 は,,,11 時半 っ すね.」
は
z「俺,,タ ヒ ん だ わ,,,.」
u「乙.」
mb1「ど − したん です か 〜 ? もしかして 門限 過ぎ ちゃ っ たん です か ? ? 」
mb2「ばか ッ ,人様 の 話 に 口出し すんな ! 」
z「いや − ,完全 に 門限 破 っ て ます わ,,.」
mb1「因み に 何時, ? 」
u「10 時 っ すね.」
mb「あ,,,御疲れ様 っ す.」
mb2「え ッ と,一旦 連絡 され たら どう でしょう,, ? 」
z「そ − するわ,,.有難な,,.」
そう 言い,俺 と ut は,トイレ を 後 に した.
z「はぁ ~ ~ ~ ~ ~ ,,,ut,,今日 だけ 家 に 泊めて くれ へん か,, ? 」
u「,えぇ,,無理 に 決ま っ とる やろ,,rbr に 殺される わ,,.」
z「じゃ 無い と 俺 が タ ヒ んで まう ッ ,,,.」
s「zm の 腰 がな w 」
z「何 笑 っ とん ねん,,.」
はぁ,,,,.
とりま 帰ら な,,,.
z「はぁ,,俺,帰る わ.」
t「ぉう,御大事 にな,.」
俺 は,居酒屋 を 後 に した.
タクシー を 呼び,家 へ 送 っ て もらう.
家 へ 着き,時刻 は 12 時 過ぎ.
俺 は タクシー に 乗 っ て 居る 最中,どんな 言い訳 を しよう か,考え て 居た.
ぅ ~ ん,,,,急 に 頭 が 痛く な っ た,,, ?
いや,タクシー が 捕まら なか っ た.で いこう ! ! ! !
これ なら 行ける 筈,,.
幸い rbr から の 催促 の 連絡 も 来とら ん し,,.
もしかし たら 寝とる かも,, ! ! !
そんな 淡い 期待 を 胸 に,いざ,家 の 鍵 を ゆ っ くり と 開け,ドア を 恐る恐る 開ける.
カ チ ャ,,.
ドア を 開けた 先 に は,明かり が 付い て いなく,真 っ 暗 な 玄関 が 有 っ た.
,,て 事は,,,,,rbr もう 寝とる, ! ?
玄関 で 静か に 靴 を 置き,鞄 を 定 位置 の 場所 に 置き,寝巻き に 着替える.
最後 に 歯磨き を して,寝る 準備 を 終わら せる.
『 風呂 は,,,明日 で ええか. 』
安心 しき っ た 俺 は,そんな 事 を 考え 寝室 の ドア の 部 に 手 を 掛ける.
rbr 寝てる と 思う から,静かに 開けな,,.
,,ガ チ ャ .
z「 …ぁぇ,,,.」
ドア を 開け た 先 には,ベ ッ ド に 座り,スマホ を 弄 っ て いる rbr が 居た.
r「御帰り.zm.」
お わ り
……………
巻き舌 出来 ない sho ちゃん かわちぃ です よね.
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
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次回 zmニキ死す だね。最高です。
ぁだぁあまさまわなまねらやかたあ←神すぎておかしくなった哀れな人間の図