第16話です
早く投稿するとか言ってたのに遅くなってごめんなさい!!
注意書きは前回迄のを見てください
ではスタート
rbr︰「( *¯ ꒳¯*)𓈒𓏸︎︎︎︎…眠。
…今何時だ?」
そう言って時計を見る
rbr︰「…4時か…まぁみんなはまだ起きんよな。ご飯作っとくか」
ベットを降りてキッチンへ向かう
そしてご飯を作る用意を始める
rbr︰「まぁいつもと同じやつでええやろ。」
まだ早朝の静かな家の中。朝ごはんを作る音だけが響く
トントントン ジュージュー🍳
rbr︰「よし…!これでええか。まぁみんな起きてくるまで放置でええな 」
rbr︰「それにしてもまだ5時くらいなのか…
まだみんな起きてこんよなぁ?」
そう独り言を呟いているとリビングの扉が開く音がした
ガチャッ
zm︰「おはよぉ…ロボロ…お前起きんの早すぎん?」
rbr︰「ゾムおはよ。いや俺はいつも起きるのこの時間帯やで??」
zm side
zm︰「(*pω-)。O…眠ぅ…
まだ5時か…俺が起きんの一番乗りちゃう??」
そう言って横に目を移す
zm︰「あれ?ロボロもう起きとんのか?」
そこにはロボロの姿がなかった
zm︰「…流石にアイツ早すぎちゃう?」
そう考えながらもリビングに向かうことにした。
リビングの扉を開けると
ガチャッ
zm︰「おはよぉ…ロボロ…お前起きんの早すぎん?」
rbr︰「ゾムおはよ。俺はいつも起きるのはこの時間帯やで?」
早いなぁ。思ったのも束の間、キッチンからいい匂いがした
rbr side
暇だな~って思ったら丁度ゾムが起きてきた
そしたら
zm︰「お前起きんの早すぎん?」
って言ってきた。俺はそこまで早起きだとは思わないんやけどな。
zm︰「いい匂いやな!ロボロが作ってくれたんか!?✨」
rbr︰「そうやで、一応作っといたわ」
zm︰「はよ食べたいわぁ…あの二人早く起きてこんかな」
良かった。喜んで貰えた
頑張って作ったかいがあったなぁ…
2人がまだ起きてこないので起きてくるまで雑談をすることにした
zm︰「いやちゃうねん!~~~!!…??」
rbr︰「wwwそれって○○??w」
zm︰「はぁぁ??w」
ゾムとの話は楽しかった。一生このままで居たいな_なんて思ったり思わなかったり
丁度話の区切りが着いたところで大先生とシャオロンが起きてきた
ut︰「おはよぉ…お前ら早すぎん????」
sha︰「いやガチで…起きたらもう居ないんやもん」
rbr︰「ん?そこまで早くは無いんやけどな…」
zm︰「まぁ言うてお前らも遅くないし!俺らが早いだけやん?w」
ut︰「ロボロの体内時計は狂っとんか…」
zm︰「てかはよご飯食べよ??
俺お腹すいて死にそう…」
rbr︰「そうやな!食って早く学校行き??w」
ut︰「おう…!2人とも頑張れよ!!」
sha︰「うぇぇ…行きたくない…」
zm︰「いや…シャオロン…俺らでロボロが冤罪だって証拠を見つけなあかんで?だから嫌だけど学校行くんや!」
sha︰「あ、そうやな。みんなでロボロいじめたヤツぶっ殺してやる。」
ut︰「結構真顔だから怖すぎw」
(このやり取りはご飯食べながら行っています)
ご飯完食後
zm︰「じゃあ俺ら学校行くわ!
ご飯ありがとな!美味しかったで!!!」
sha︰「じゃあ行ってくる…
…今日もここに帰ってくるで!!!ご飯ハンバーグがええ!作ってや!! そんで今日も泊まる!」
zm︰「あ、ええなそれ」
rbr︰「任せとき!作ったるわ!頑張ってな~!」
ut︰「ウン。ガンバッテネ」
2人を見送ったあと家に入る
ごめんなさいm(_ _)m
書き方をちょっと変えてみたらここだけで結構文字数行っちゃいました
この後はすぐ投稿するので………
話変わりますが!私の尊敬してる人が宣伝して下さってました…!!!!
もう飛び跳ねますよね。
次回ちゃんと神様については説明します((((
では次回会いましょう!
ほんとごめんなさい
コメント
6件
うわああああああ裏切られ(?)たあああああああ、書き方変えても違和感ないとか天才かよ…裏切られた(?) 宣伝おめでとうございます!神に宣伝されたら嬉しいですよねっ!!
今回も神でした! 自分のペースで頑張ってください!