第17話です
始まる前にちょっと宣伝します!!!!!
神様のくおんさんです!!!
この方です!くおんさんです!!くおんって調べたら出てくると思います!
ちなみに私が特に好きだなって思ったのは”学年1の美少女は男の子”と”透明は見えないと言ってない”です!
優しいし神作品を作ってらっしゃる方なので是非見てください!!”神に質で勝てないなら量で勝て”…カッコよすぎないですか!?惚れますよ。
そしてこの方も宣伝(?)(いやあれは宣伝して下さってた…!)して下さってました!!!!!
ねこれもんてぃーさんです!!
コメント下さる優しい方です…
“目の綺麗な相談相手”
めっちゃ面白いです!是非見てください!!
いつもありがとうございます!
𝚁𝙸𝙽𝙰さんです!この方!毎回コメント下さってます!!!
めっちゃ優しくないですか???
毎回励まされてます😭
ほんとありがとうございます(_ _*)
是非!この御三方をフォローしてください!!!
長くなりましたがスタートです!
2人が学校に行ったのを確認して言った
rbr︰「よし…あの二人は学校に行ったな
今日は何する?大先生」
ut︰「あー、どうしよかな
…今日も買い物行く?まぁほぼ遊びに…w」
rbr︰「ええな!どうせあの二人めっちゃ食うし…」
ut︰「よし!じゃあさっさと準備して行こか」
そういって準備にとりかかる
買い物に行く準備が出来、玄関を出る
ut︰「行ってきま~す♪」
rbr︰「行ってきます」
ut︰「そいやさ~??」
そこからショッピングモールに着くまで雑談が始まる。大先生との会話はゾムと違って何処か落ち着く
rbr︰「~~~??w」
ut︰「○○ッッ!!!?w」
あ、そういえば俺大先生に”絵斗兄ちゃん”が何処にいるか言ってなかったな。まぁ”孤児院にいる”とは言ったけどな
あ、丁度通りかかる。ここが孤児院なんやけどな…大先生に言おうかな?
…まぁ、言ってみるだけ言ってみるか…
rbr︰「…大先生?」
そういって止まると鬱先生も一緒に立ち止まる
ut︰「ん?どうしたん? 」
rbr︰「あ、あんな?…今、今日言うべきことやないかも何やけど、、ここが前言った俺の兄ちゃんが居る孤児院なんや」
ある1つの家を指さす
ut︰「ふぁ!?…マ?」
rbr︰「…おん。」
ut︰「はぁ~。こんな近くにあるとは思わんかったわ…てか思ったより普通の家やな?? 」
rbr︰「…そうなんよな…
…兄さん、今も元気にしとるかな…?」
ut︰「…元気やと思うで!!
今度一緒に入ってみるか??”兄さん”に会いに行こや!」
rbr︰「…おん!!ありがと、、約束な!!」
ut︰「じゃあショッピングモール行こ!」
rbr︰「おう!!」
2人はまた歩き出す。
でも2人は知らなかった。孤児院の窓から2人を眺めていた人が居ることを
??︰「ふふふw元気だなぁ…
俺も外で遊びたいなぁ…」
孤児院からショッピングモールまでは近かった。
思ったよりもすぐに着いた
ut︰「よ~し!遊ぶぞー!!」
鬱先生はすぐに駆け出す
rbr︰「あ、まってや!走ったらあかんで!」
そういいながらも走って鬱先生の姿を追いかける
ut︰「あははwロボロも走っとるやんけ
やから大丈夫や!」
rbr︰「なっ!…言い返せんわ…」
ut︰「…あ!ここ!前まで改装中やったんに…
ちょっと寄ってかん??」
ひとつのお店を指さす
rbr︰「ええよ!大先生ってこういう所入るんやな…」
ut︰「ちょっと失礼ちゃう??? 」
rbr︰「いや全然?」
2人で店内を見て回ると気になる指輪があった
ut︰「え!これめっちゃかっこよくない???」
鬱先生も気になったようだ
rbr︰「これ、俺らのイメージカラーがあるから2人でお揃いで買わん…??」
提案すると快諾された
ut︰「あー!ええな!じゃあ俺ピンクの方買うわ!」
rbr︰「えぇ?wじゃ俺青ー」
ut︰「これは俺が奢るわ。ちょっと待っとき」
rbr︰「いや俺も払うで????流石に」
ut︰「いや、折角ロボロとお揃いにするんだったら”プレゼント”っていう形でお揃いにしたい」
rbr︰「…ありがと…普通に照れるわ//w」
ut︰「じゃー他のやつでも見て待っててーや
買ってくるな!」
rbr︰「ありがと!」
…新しい宝物が増えました。
これから絶対大切にします。初めて人から貰った”プレゼント”なので
ut︰「はい」
鬱先生から手渡された袋は指輪だけ入ってるにしては大きかった
rbr︰「ん?なんか他にも入っとん?」
びっくりした。指輪の他にも何が入ってる
ut︰「おん!!レジ横にあったやつなんやけどな?ロボロに似合うな~って思ったんや!
どう…?」
rbr︰「…ありがと…!ガチでこれから大切にするわ。」
“何か”は金色の紐だった
大先生曰く俺がいつも付けてる天のお面を結ぶ紐の代わりらしい
俺は一目で気に入った。こんなものがしれっとプレゼント出来るからモテるんやろなぁ…そう思いながら紐を付け替える
rbr︰「…どう?」
ut︰「めっちゃ似合っとる!!
…ロボロってなんでも似合うよなぁ…ボソッ」
rbr︰「ん?なんか言った??」
ut︰「あ、いやよー似合うなって言っただけやで! 」
rbr︰「ありがとな!」
ut︰「よし、じゃあショッピングモール楽しも!」
そこから俺らはショッピングモールを楽しんだ
お昼にはフードコートでたこ焼きとか食べてお腹いっぱいになった後ゲームセンターに行って沢山遊んだ。丁度おやつの時間にクレープ屋を見つけたからおやつにクレープを食べた
甘くて美味しかった。
そろそろ帰らないとゾムたちが帰ってくる時間に間に合わない。楽しかったけど帰ることにした
ut︰「あー、もうそろそろ帰るか…
時間、そろそろやばいなw」
rbr︰「ほんまや!気づかんかったわ…
早く帰らんとな!」
ut︰「じゃあ先に家に着いた方が勝ちな!
よーいドン!!!」
言い終わらないうちに猛ダッシュで走り出す
rbr︰「は?ちょ、家までどんだけあると思ってんねんッッ!!!」
そういいながらも走って追いかける
…案外鬱先生を抜かすのは簡単だった
タッタッタッタッ
rbr︰「あれ????自分で言っおいてもうリタイアなん??w」
ut︰「うるせぇッッ!!!!!
俺は元から体力雑魚なんだよ!!!!」
理不尽にキレられたが無事に家に着いた
rbr︰「よし、俺の勝利やな。じゃあ大先生に今度コーラ奢っても~らお♪」
ut︰「ハァハァ…くそッ…
まぁコーラなら何本でもええで!
…もっと高いもの奢らされるかと思ったボソッ」
rbr︰「ふ~ん、じゃあ”これから一生”大先生にはコーラ奢ってもらおっかな!!」
ut︰「うん。一気にお金の量上がったな???
え。だってお前あれだろ?一日に何本も瓶開ける人だろ????」
rbr︰「もちろん。」
ut︰「スゥッ⤴︎…いや、奢るのは奢る!やけどちょっと一生は…勘弁してください…🙏🏻」
rbr︰「あははっw嘘に決まっとるやろ!!一生なんてw」
笑いながら家に入っていく
それに続いて鬱先生も入ってくる
ut︰「ガチ疲れたわぁ…もう寝たい()」
rbr︰「でもそろそろ来るでw」
言ったそばからピンポンがなった
rbr︰「ほらw」
ut︰「うわ、預言者かよ…」
rbr︰「じゃあ出てくるな~」
玄関のドアを開ける
ガチャッ🚪
zm︰「ただいまぁぁ!!!!」
sha︰「あー疲”れ”たぁ…死にそう…
ハンバーグ食べたい…」
rbr︰「んふふwじゃ早く入ってw」
zm︰「大先生ーーー!!!!」
ゾムはそのまま大先生の方に走っていく
sha︰「がちでただいま…もう死んでもいいかな…??」
rbr︰「いやw今日はどうしたん??w」
そういいながらリビングへシャオロンを案内する
sha︰「いや聞いてやぁ…今日体育が1時間目から6時間目まであったぁぁ…しかも俺の嫌いな陸上…なんでこういう時に限って野球じゃないねん…!」
zm︰「あーwそれな?w」
みんなでリビングの椅子に座って話始める
zm︰「今日授業バグってたよなwなんで全部体育なん?w俺も野球やりたかった… 」
ut︰「うわ…俺行かなくて良かったわ…絶対死んでた…」
rbr︰「お疲れ様やな!特盛ハンバーグ作ったるわ!!待っとって~!!!」
早くご飯作ってあげようとキッチンへ消える
sha︰「いや神かよ」
zm︰「…ロボロって天才だったりする?ボソッ」
ut︰「いや、俺も思う。天才だと思うボソッ」
sha︰「普通に育てられてあれはレベチ。ボソッ」
そんなことを話してると(30分くらい話してた)ハンバーグが出来た。
rbr︰「出来たで~!!冷めんうちにはよ食べ?」
sha︰「ありがと!!!いただきまーす!」
ut︰「うわ、美味そう。」
zm︰「いやがちで天才。」
rbr︰「おかわりもあるで????」
zm&sha︰「いただきます。」
ut︰「wwwピッタリやんなぁw」
sha︰「やば、美味すぎ…」
zm︰「何回でもおかわり出来るわ!!!」
そういいながらおかわりに立つ
sha︰「え、俺もうそろそろお腹いっぱいw」
ut︰「いや俺もだわw」
rbr︰「まぁ、無理はせんでなw」
zm︰「はぁ、お腹いっぱいやわ…」
2回おかわりした後誰よりも早く完食して言う
rbr︰「え、お前早くね?w」
sha︰「2回おかわりしたよな??w」
zm︰「いや、お前らが遅い。」
zm以外︰「それはない。」
zm︰「…じゃあ俺先にお風呂入ってくる!!
入ってええ?大先生」
ut︰「あぁ全然。今日ロボロが洗ってくれたから…w 」
sha︰「え、有能すぎでしょw」
zm︰「じゃー先に入ってくるわ」
ゾムがお風呂に入ってから
rbr︰「おし、俺も食べ終わったで??」
ut︰「ŧ‹”ŧ‹”…俺も!!」
sha︰「ちょ、毎回俺遅いんやけど💦」
rbr︰「ゆっくりでええで??」
sha︰「…ご馳走!!美味しかった!」
rbr︰「じゃあ皿洗ってくるな、大先生と一緒にゆっくりしててや」
ut︰「そうやで~頑張ったもんな~シャオちゃん」
sha︰「…ありがと…じゃゆっくりさせてもらうわ!」
皿を洗おうとした時ゾムが風呂から上がってきた
zm︰「いややっぱり風呂はええな~」
rbr︰「あ、てかシャオロン、先風呂はいっとったら??」
ut︰「あー、そうやな
入ってき??」
sha︰「じゃお先~!
ごめんな、気ぃつかわして 」
rbr︰「全然大丈夫やで~」
…俺は1番最後でいいや。みんながそれで助かるなら、俺はいくらでも尽くせる。
rbr︰「シャオロンが上がったら大先生も入ってき!あとは俺がやっとく!!」
ut︰「え、ほんま?…でも無理しすぎちゃう…??」
zm︰「そうやぞ!!ロボロは働きすぎや!!
ちょっとは休め!!大先生が最後でええんや!」
ut︰「おっとぉ…。まぁええけど… 」
rbr︰「んふwそんな心配せんでもええよ!!
大先生が先入ってええで!別に俺がしたいからそうやってるだけやで」
zm︰「うわ、なんて優しいんや。
ほら、大先生も見習え!!!」
ut︰「うっ…。今日のゾム、いつにも増して辛辣すぎん??」
rbr︰「まぁ、いつものことやな!」
zm︰「そうよな?????
ほらな?大先生。変わらんよ?いつもとw」
この2人の会話って前から思ってたけど面白い。
ツッコまれる鬱先生はよくメンタルがボロボロにならんなぁってずっと思ってる
…多分俺だったら凹むな…
zm︰「……ロ!」
ut︰「…ボロ*ー???*」
まぁ、凹まないことは無いと思うんだけど
zm︰「ロボロ!!!」
rbr︰「ぁ…ぇ?…何か言ってた?」
zm︰「いや何回も声掛けとるやんw」
ut︰「大丈夫か??もう今日は寝たら??」
rbr︰「w大丈夫や!!ちょっと考え事してたw」
zm︰「…それならええけど…」
何かゾムが言おうとした時シャオロンが上がってきた
sha︰「ありがと!めっちゃ気持ちよかったで!」
rbr︰「おー!おかえり!よし、大先生。はよ入ってき!」
ut︰「…じゃあ先入ってくるな??」
rbr︰「なんでそんな疑問形なん?w」
zm︰「www」
sha︰「大先生が湯船使ってたら寝るんじゃね?w」
rbr︰「それもあるなw」
ut︰「じゃー入ってきまーす」
rbr︰「行ってらー」
大先生が風呂に入った。
それから大先生が上がるまで3人で鬱先生のクズなところをマジカルバナナ方式で語り合った。(?)
はず。
………あれ?俺…寝てた…?今、何時だ…?
頭がぼーっとする。リビングで寝落ちしてたみたいだ
ブランケットが掛けられてる。多分ゾムとかが掛けてくれたんかな
って、0時じゃん…どうしよ…今から寝室行くのも悪いし、ここで寝ようかな。
なんか頭がガンガンする…こんな所で寝落ちしたせいかな
…まぁ明日になれば治ってるだろ。
ちょっと長くなりすぎました…
それと遅くなってごめんなさい(_ _*)
早く出すなんて言ったのに…
それと、今日3人紹介したんですが、3人以外にもいつもみてくださってる方、ありがとうございます!!!見てくださっててめっちゃ嬉しいです!
視聴数もちゃんと見えてます👀
ハートも多くて発狂してます!!
見てくださってる方大好きです!!
いつもありがとうございます
ではまた次回会いましょう!!
コメント
9件
初コメ失礼します!面白かったです!!!鬱先生への、ロボロさんの、あ、愛?みたいなのがいいですね!
わわわわわ、!?宣伝されてる…めちゃくちゃ褒めてくれてる…(//∇//)私適当にやっちゃったのに…ありがとうございます😭😭 今回の作品も面白かったです!!!頑張ってください(*´꒳`*)