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【莉犬くん視点】
今日も俺はぷりちゃんの膝の上で泣く
また“あの子”が来た
許せない
ぷりちゃんは俺のぷりちゃんなのに…
俺は最近学校で孤立している
いじめられてるわけではないのだろう
けど、誰も必要最低限以上の会話をしてくれない
そんな俺でも君がいる
だから大丈夫
なのに…
なのに!
最近は俺の大事な大事な君に近づくおじゃま虫がいる
こうして嫉妬しまう自分も嫌だ
全てが嫌だ
だけど…
俺は知ってる
俺がこうして泣いて嫉妬すると
ぷりちゃんはすごく嬉しそうな顔をしてくれる
君はきっと気付かれてないと思ってるんだろうけど
俺、知ってるよ
なんなら
俺しか知らない
俺だけのぷりちゃん
君のその顔を見るためなら俺はどんなことだってするよ
だから
ずっと
ずーっと
永遠に
俺のそばにいてね…
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ゆき(≧▽≦)
雨音