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れむ໒꒱#投稿頻度狂ってる人間
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💛視点
あの日から2週間が経った
今は個人の雑誌撮影の仕事でカメラの前に立っている
「休憩入りまーす」
スタッフの声に一息つき、お辞儀をしてその場を離れる
椅子に座って水を飲んでいると写真チェックをしていたカメラマンの方がテンション高めに俺の事を褒めてくれた
「いやー、吉田さん!すごく良いのが撮れましたよ!前回より表情の引き出し増えましたね?なんか一皮剥けたみたい、何か心境の変化でもありました?」
矢継ぎ早に話され少し戸惑う、特に何もないと、カメラマンさんの腕がいいんですと話をはぐらかす
1人になって思わずため息が漏れた
ここ最近、似たように褒めてもらえる事が増えたのだ、思い当たる節が無い、と言いたい所だが、、、もしかして速水さんの所に行き出したからだろうか?俺の変化といえばそれぐらいしかない
褒めてもらえて嬉しいが、理由が理由だと考えたらとても複雑な気持ちだ
「、、、はぁ、、、」
あの行為がどこをどうなって、俺にどんな変化をもたらしているのか、自分で写真チェックをしてもイマイチ分からなかった、ただ確かにスタッフさんの受けが良くなっている
「、、、はぁ、、、」
「吉田さん、大丈夫ですか?」
マネージャーが心配そうに声をかけてくる
「あ、全然大丈夫!ちょっと考え事」
「体調悪かったらすぐ言って下さいね?今日はこの撮影で終わりで明日はお休みですから、帰ったらゆっくりして下さい」
「はい、、、」
そう、明日は休みなんだ
スマホの画面を見てみるが今の所速水さんからの連絡はない
今回は休み、、、だろうか?
「撮影再開しまーす!」
スタッフさんの声に頭を切り替えて俺は席を立った
ーーーーーーーーーーーー
「いらっしゃい仁人君」
「、、、お邪魔します」
鞄と上着をリョウに渡して速水さんの元へ歩く
「あれから連絡はなかったけど、足の痺れとか無いかい?」
「はい、大丈夫です」
「そうか、こういったプレイは下手すると障害が残るような怪我に繋がるから、些細な事でも違和感があったらちゃんと言うんだよ、いいね?」
「、、、はい」
調子が狂う、、、
太智を盾にして俺をあんな目に合わせている人なのに、リョウにしろ、俺の体をすごく心配してくれてお世話もしてくれる
まだここに来るのは3回目だけど確実に体は慣れていってしまっているし、精神的に辛くてもなんだかんだ耐えてしまっている自分がいる
飴と鞭というやつか?速水さんはこれを使うのがとても上手いと思う、何かを俺に決めさせたり、速水さんの思う通りに俺が行動すれば褒めてくれたり、、、
手のひらで転がされているんだ
俺って結構単純なんだな、、、
「今日は少し趣向が違う事をしようと思う」
「え、、、」
趣向が違う?、、、と言うのはSM的なものでは無いと言う事か?なんだ?予想がつかなくて身構える
「私とセイは別室に移るから仁人君はリョウと2人でSEXをしてもらう」
「は、、、?せ、、?」
SEXと言ったのか?俺と、リョウで?
「え、、、あの、、、」
理解が追いつかない、前回も前々回も道具を使った辱めだったり行為で、、、確かに前戯的な事はあったけど、、、俺の頭の中にそう言った行為が何故か完全に無かった、同性とSEXをするという頭がないからか?
急に生々しく感じる
リョウを見るといつものスラックスとシャツを着ているがネクタイが無くて珍しく着崩した格好をしている
「別室で君達の行為を画面で見させてもらうよ」
「え、、?画面?」
ベットの方を見るとカメラが3台、囲むように配置されている
一気に血の気が引く、動画なんて冗談じゃない
「あ、、え、、撮るん、ですか?」
「心配しないで、記憶媒体は入っていないし、終わったら君の手で削除してくれて構わない、あくまで今、私が覗く為の物だ、2人きりで、まるで恋人同士のようにしてほしいからね」
なんだよ、恋人同士って、、、普通に無理だろ、しかも速水さん達に覗かれながらとか、、、嫌だ、、、でも帰りたいなんて言ったらまたこの間みたいにお仕置きされてしまう、それはもっと嫌だ、絶対に嫌だ
立ち尽くす俺を残して2人は部屋を出て行った
「気が進みませんか?」
「そりゃ、まぁ、、、」
「正直ですね」
今更取り繕う事なんてしない、特にこの人は3人の中で1番、、、なんていうか、、、よく世話を焼いてくれるからか1番心を許してしまっている、悔しいけど
「リョウさんは、嫌じゃないんですか?」
聞いといて今更だなと思った、最初なんて俺の排泄物を顔色一つ変えずに片付けてたんだぞこの人は
「速水の指示ですので」
どうしてこんなに速水さんの言う事を聞くんだろう?何か弱みでも握られているのか?
「私の事が気になりますか?」
いつの間にか目の前に来ていたリョウに腰をぐっと抱き寄せられる
びっくりして両手を顎下まで上げる俺の癖が出た
「っいや、あの、、、っちょ、、っ」
ベットに上半身を押し倒されリョウの顔がすぐ真上に迫る
頬に手を添えられ目前にリョウの顔、胸を押し返してるのにびくともしない
「恋人の様にと言われているので、キスをしてもいいですか?」
「それ、嫌だって言ったら辞めてくれるんですか?」
リョウの瞳の奥があやしく光る
「無理ですね、諦めて下さい」
やっぱりこの人は、速水さんに似ている
唇が重なる、啄む様なキスから唇を甘噛みされ舌で舐められる
俺は頑なに口を閉じてそれに耐える
「吉田さん、口を開けて下さい」
「、、、」
「速水にまたお仕置きされてもいいんですか?」
お仕置きという言葉に体が反応する、またあんな思いをするのは絶対にごめんだ
「吉田さん、大丈夫ですよ、うんと優しくしますから、今日は怖い事なんて一つもありません、気持ち良い事だけです」
リョウの指先が俺の頬をなぞる
「私にすべて委ねて下さい」
伏せていた目を上げてリョウを見る、安心させようとしているのか柔らかく微笑んでいて少し驚いた、そんな顔も出来るのか
俺は押し返していた腕を緩めた、どうせ逃げられないなら、足掻くだけ無駄なのかもしれない
「ん、、、っ、、ふ、、ん」
薄く開いた口の中にリョウの舌が入ってくる、うんと優しくすると言った通りの舌遣いにどんどん体の力が抜けていく、俺の髪を優しくなで、頬やおでこにキスをされると不思議な気持ちになる、今まで自分が女性相手にする事はあっても男性にされた事なんてないから
「っ、、、ん、、、」
首筋にキスをしながらリョウは器用に俺の服を脱がせていく、ベットの真ん中へ誘導された時にはすべて脱がされ、リョウも眼鏡を外してシャツとインナーを脱ぎ捨てる
華奢だと思っていたけど、前回俺を軽々抱き上げたのが納得いく程の筋肉美だった
着痩せするタイプかとぼんやり見ていたらまたキスをされる、さっきより深く、息が上がる程のキス
耳に息を吹きかけられ、甘噛みされると体がビクリと跳ねる
徐々に下へ移動していくリョウの舌に翻弄され声が抑えられない
「ふっ、、、あ、、、っぁ、、、ん、、、っ」
胸の突起を舐められ、片方は指で弄られると下半身に熱が集まる
皮膚の上を指先を掠めるように触れられ、舐められ甘噛みされる、たまに上半身を起こしては優しくキスをされる
本当に恋人同士のようなリョウの態度に気恥ずかしさが抜けない
唇を合わせながらリョウが勃ち上がった俺のモノを優しく撫で上げ、先端から出る先走りを使って上下に扱く
「んぅ、、っ、、ふ、ぁ、、っ、、ん、んっ」
弱い力で擦るからもっと強い刺激が欲しいと思っている自分に嫌気がさす
「もっと強くして欲しいですか?」
「っえ、、、?あ、、いや、、、っ」
思っている事を言われて戸惑う、素直にはいとは中々言えない
「足を擦り合わせているので、物足りないのかと」
態度にも出ていたようだ、何も言えずにいるとリョウの体が離れて下に向かう
「っうぁ、、、あっ、、んん、、っ」
躊躇なく俺のモノを咥えるリョウ
唾液を絡ませて舌で亀頭をグリグリとされると気持ち良くて腰が浮く
イきたい
気持ち良い
なのに、、、
「ふっ、、、あ、ん、、っ」
決して弱い刺激じゃないのに、、、
どうして、、、
「、、、ちょっと待ってて下さい」
体を起こしたリョウがベットのサイドチェストからローションとゴムを取り出す
ローションが絡んだリョウの指腹が穴のまわりを撫でる、それだけで肌が粟立つ
「っん、、、っ」
指が1本、2本と増えてゾワゾワと背中を伝う快感が俺を襲う、リョウはいつもと違って中を解すように内壁を優しく擦る
「う、あ、、、っ、あ、リョウ、、さ、っ」
これは、、、、焦らされているのだろうか?
いつもしつこいくらい俺の弱い所を責めて何回もイかせてくるのに
「どうして欲しいですか?」
「っえ、、、?ぁ、、っ」
「言って下さい、どうして欲しいか」
「っ、、そん、な、、、うぁ、、っ」
緩い刺激が俺の理性を壊してくれない
「言わないと、ずっとこのままですよ」
「っ、、怖い事しないって、、あ、、っ言った、、っ、、ん、、っ」
「怖い事じゃないですよ、優しくしたいから、聞いているんです」
「あ、、っ、、そん、な、、、っ」
ずっと続く緩い刺激に体の熱が中でぐるぐると渦巻いてる
イきたい
もっと強くして欲しい
ふいにリョウの指が弱い所を押し上げる
「あうっ、、!ん、、、っ」
気持ち良い
もっとして欲しい
「っ、、リョウ、さん、、」
「ん?何ですか?」
鋭いリョウの視線と前立腺への刺激に理性がボロボロと崩れていく
「あ、、、っ、、さ、触って、、俺の、弱いとこ、、、いっぱい、、、も、イき、たっ、、」
「よく言えましたね」
途端に3本に増えたリョウの指が容赦なく前立腺を刺激する、空いた手は俺のモノを掴んで上下に扱いては先端に親指を押し付ける
「あっ、、!ひ、、っんぁ、、あぅ、、や、、、っイッちゃ、、イく、、っんん!」
焦らされた体はあっという間に絶頂を迎えて俺は肩で息をしながら余韻を逃す
「はぁ、、はぁ、、っ、、え?あ、待って」
ふいに両足を担いだリョウがいつの間にか下を脱いでゴムを付けた自身を後ろに当てがう
「ゆっくり行きますから、息を吐いて」
「やっ、、、ふ、、ぅ、、あ、っあぅ、、っ」
言われた通り息を吐くけど、指やおもちゃとは比べ物にならない程の質量の大きさに体が強張る
「む、り、、、っあ、、や、、抜い、て、」
リョウが体制を倒して口付ける、自然と奥に進んだリョウのモノに悲鳴を上げたけど口の中に吸い込まれた
「んんーーーっっ、!!ぅん、、っふ、ん、」
激しく口内を責められ息が苦しい、少しづつ腰を進めるリョウを押し返そうと肩に手をやるけど力なんて入らない、上も下もいっぱいいっぱいになって涙が溢れる
「っ、、、全部、入りましたよ」
「っ、、はっ、、ぁ、、っく、、はっ、、」
圧迫感に息がうまく出来ない
リョウが俺の頭を撫でて親指で涙を拭う
「しばらくこのままで、よく頑張りましたね」
「ふ、、っ、、ぅ、、、」
速水さんのようにリョウが俺を褒める
思わず頬に触れるリョウの手に擦り寄りたくなる、でも我慢した、こんな状態で擦り寄ったら、なんだか後戻り出来ないような気がしたから
しばらくすると大分圧迫感に慣れて落ち着いてくる、それでも中にいるリョウの存在感がすごくてどうしたらいいかわからない
「少し、動いても?」
そんな事を言われても、、、
俺に拒否権なんてないだろ、終わる事も出来ないしずっとこのままでいる事だって無理だ
俺は小さく頷いた
リョウがゆっくりと動き出す、出ては入ってを繰り返されて肌が粟立つ、だんだんと速度が上がってリョウが俺の足を抱え直すと角度が変わったのか前立腺を抉られ体が仰反る
「ひあっ、、、あっ、、っあぅ、、っ」
何度も何度も前立腺を責められ善がる声が止められない
「あっ、、!やだ、、っは、離し、て、、っ」
リョウが俺のモノを強く握る、放出する術を無くした熱が身体中を駆け巡る
「っ、、中でイく方が気持ち良いですよ、それに、何回でもイける」
「やっ、やだっ、、!あぅっ、、ひ、、あっ、、やぅ、、っんんーっっ、んぁっ!!」
下半身に集中した熱が破裂したように全身に広がる
「はぁっ、、ぁ、、っはぁ、、、んゃ、、ぁ、ま、あっ、、動かな、で、、ひ、、んっ、、」
器用に前を堰き止めながら色んな体位で何度もイかされる
くずる俺をあやして、意地悪をしながら甘やかして、、、結局俺はそんなリョウに泣きじゃくりながら縋るしかなかった
最後はリョウの熱を受け止めて手が離れた俺のモノから緩く垂れ流された熱を最後に意識を手放した
ーーーーーーーーーーーーー
ふと嗅いだ事のある良い匂いに目が覚める
顔を上げると湯船の中で後ろからリョウに抱きしめられていた
「あ、、、俺、、、」
「気がつきましか?体は大丈夫ですか?」
お腹にまわっているリョウの腕がグッと俺を支えなおす
「っ、、、」
大丈夫じゃない、、、目は腫れぼったいし喉も酷使しちゃったし、、、何より中にまだリョウのが入ってるんじゃないかと思うほど違和感がすごい
「、、、全然優しくなかった、、、」
ぼそっと呟いた、最初にうんと優しくすると言っていたのに、とんだ嘘つき野郎だ
「、、、済みません、でも、気持ち良かったですよね?」
「っ、、、」
耳元で話すから体がビクつく
何も言えずにいるとクスリとリョウが笑う
「そろそろ出ましょうか」
いつも通りヨレヨレの俺を甲斐甲斐しくリョウが世話をする
体を拭いて服を着ると丁寧に髪を乾かしてくれる、手櫛で髪をとかれる心地良さに眠気が押し寄せる
部屋に戻ると冷たい水と同時に蜂蜜とレモンを溶かした白湯を持ってきてくて有り難く頂戴した
「お腹空きましたか?」
そう問われて少しと答えると一口サイズに切ったサンドイッチとコーヒーを用意してくれた
ほんと、至れり尽くせりとはこの事だと思う
ふと思う、いつか速水さんが俺に飽きて、この環境が無くなった時、俺は大手を振って喜ぶのだろうか?
少し前なら泣く程喜んだだろう
でも今は?
今は、、、
「吉田さん?口に合いませんでしたか?」
リョウの問いかけに思考が止まる
「っいえ、全然、あの、美味しいです」
駄目だ、こっから先は考えちゃいけない
認めてはいけない何かをかき消すようにカップに残ったコーヒーを飲み干した
コメント
3件
も〜すき。。この空間が好きになり、速水に堕ちちゃい、それが太ちゃんにバレる吉田の展開ほしすぎ。