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奏斗まだ雲雀がセラおのことが好きだと勘違いしてるのか!!!早く気付けよ! 次のお話も楽しみにしています!✨
【風楽奏斗】
今回は運動系の撮影だ、先輩たちとコラボしてやる、
その休憩中に事件は起きた、
1種目目が終わり休憩時間に入った、
僕はスタッフと話していた
🍝🍷「次の種目って、」
スタッフ「次は〇〇ですね」
🍝🍷「ありがとうございます」
スタッフ「1種目目圧倒的でしたね」
🍝🍷「いや、まぁ、他の人も強かったんですけどね」
スタッフと雑談を繰り広げていた
その時
♦☕「好きです!付き合ってください!!!」
とスタジオ内に響き渡る雲雀の声
雲雀が誰かに向けて告白しているらしい、
視線を向けると、雲雀と明那さんが居た、
どうやら雲雀は明那さんのにいったらしい、
雲雀好きなのセラじゃなかったの?
明那さん笑顔で何か言ってるしその後雲雀も顔明るくなったし、成功したのかな?
でも明那さん不破先輩と付き合ってるんじゃ…
その後ぞろぞろと先輩方や後輩があの二人のところによっている、
僕以外のライバーは全員いった
スタッフ「行かないんですか?」
とスタッフに言われたが、
🍝🍷「……大丈夫です」
と答えた、
もう雲雀の恋路は邪魔しないと決めたから
🍝🍷「休憩終了って何分ですか?」
スタッフ「あ、もうそろそろですね」
🍝🍷「僕みんなに言いますね」
スタッフ「え、いいんですか?」
🍝🍷「はい」
🍝🍷「みなさーん!!休憩終了で次行きますよ!!」
大声でみんなに言った、その後みんなは元気に返事をし、2種目へといった
👻🔪「奏斗さーん」
🍝🍷「どした、w」
👻🔪「不正してますよね?」
🍝🍷「してないしてないw」
🔫「えーなにー?不正してんのー?」
🍝🍷「してませんってw 」
🌶「めっちゃ、点数稼いでると思ったら不正かー」
不正してないのに何故か不正を疑われた、
まぁそういうノリなんだろうけど
その後、何故か調子が崩れて点数がそんなに稼げなかった
💸🗝「奏斗2位かー…」
🍝🍷「ロレさん1位じゃないですか」
今は3種目目が終わり、
休憩タイムだ
先程中間発表が行われた
🍝🍷「てか、ひば、調子悪かった?」
♦☕「うぇ!?、そんなことないよ」
🍝🍷「あれなら無理しないでね?」
♦☕「あ、うん…」
✨🥂「はーいそろそろ次行くよ」
🍝🍷「分かりましたー!」
そのご、全種目が終わり
順位が発表された
案の定僕は3位、不調だった雲雀が1位だった
🔫「おめでとう〜」
🌶「おめでとう」
♦☕「ありがとうございます」
🍝🍷「ひばおめでと!」
「それと俺、今から用事があるんで」
「お先に失礼します」
特に用事があった訳では無い、でも、雲雀と明那さんの空間を邪魔したくはなかった、
あの告白がなんなのか気になるが聞けなかった、
家に帰りベッドに横になる、横を向けばカレンダー、赤い印があったそれはひばとのお出かけの日、
今日含めてあと数十日後、ひばとのお出かけだ、
ずっと楽しみにしていたけど…それは僕だけなのかな
なんて思ったりする、