この作品はいかがでしたか?
42
この作品はいかがでしたか?
42
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「ちょ、ちょっと何を……」
あたしが抗議の声をあげると、他の二匹も参戦してきた気配がした。あたしは必死に抵抗するが、猿に押さえつけられてどうすることもできない。
「ちょっと、やめてよ! あっ!」
あたしのお尻を撫で回していた猿が、今度はあたしの肛門にぺろりと舌を這わせた。
「いやああああ!」
あたしは悲鳴を上げるが、猿たちはまったく動じていない。それどころか、今度はあたしの足を押さえつけて無理やり開かせようとする。あたしは必死に抵抗するが、やはり動けない。さらに別の猿が、今度はあたしのクリ・リスをいじり始める。
「ひぃっ!やめてぇ!」
あたしは泣き叫ぶけど、猿たちはやめてくれない。猿はまるで人間のような指使いであたしのクリ・リスをむきだしにして、ゆっくりと、興味深そうに指で突きはじめた。
「いやあああ! やめてぇ!」
あたしは悲鳴を上げるが、猿たちはまったく容赦せずにクリ・リスをいじり続ける。しばらくいじっていると、突然指が離れたかと思うと、今度は何かぬめっとしたものがそこに触れた。それは間違いなく舌だった。猿はあたしのクリ・リスを舐め始めたのだ。しかも丁寧にゆっくりと人間のように。
「やだああああ!!だめええ!!」
あたしは絶叫するが、それでも猿たちは舐めるのをやめてくれない。それどころか、ますます激しく舐めてきたりする。その舌使いもまるで人間のようで、あたしは嫌悪感と快楽でおかしくなりそうだった。
「やめてぇ!もう許してええ!!」
あたしがいくら泣き叫んでも、猿たちはやめてくれない。それどころか、今度は二本の指でクリ・リスを挟み込んで上下に動かしはじめた。まるでしごくようなその動きに、あたしの頭はもう真っ白になった。
「あひぃいい!!イクゥウウッ!!!」
あたしは絶叫して絶頂を迎えた。ぐったりしていると、猿たちは今度は私を穴から引きずり出した。そして一匹が勃起したペ・スを私の口に近づけた。気持ち悪い、と思って口を閉じていたが、何ともう一匹の猿が、まるで脅すように私のクリ・リスをつまみはじめた。
「ヒッ」
あたしは思わず悲鳴を上げた。そして、その隙に猿はペ・スをあたしの口にねじ込んだのだ。
「むぐっ!」
喉の奥まで突かれて吐きそうになるが、猿はおかまいなしに腰を振る。まるで本物の人間のように、激しく出し入れを繰り返す。(続く)