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「うぶっ、おえっ」
あたしは涙目になってえずくが、それでも猿はお構いなしだ。やがて限界に達したのか、口の中で射精した。生臭い精液が口の中に流れ込んでくるのを感じる。私は必死に吐き出そうとするが、猿はペ・スを抜くどころか、また激しく動かし始めた。
「もごっ! おえっ!」
あたしはえずきながらもなんとか耐える。しかし、猿の行為はそれで終わらなかった。今度は両手で乳房をわし掴みにしだしたのだ。しかも乳首までつまんでこねくり回してくるものだからたまらない。
「やだっ!やめてぇ!!」
あたしは悲鳴を上げるが、やっぱり無視された。それどころかさらにエスカレートしていく一方だ。そしてついには、あたしは四つん這いにさせられてしまった。
「いやっ!何するのよ!?」
あたしが叫ぶと、猿たちは一斉に笑ったような気がした。そしてそのままあたしのお尻を撫で回したり叩いたりしてくるのだ。まるで人間のようなその行動に恐怖を覚えると同時に興奮してしまう自分もいて、思わず身震いしてしまった。
やがて一匹の猿があたしの背後に回ると、後ろから抱きすくめるようにして乳房を揉んできたのである。さらに別の猿も近づいてきて、あたしの股間に手を伸ばすとクリ・リスを刺激し始めた。
「あっ、だめっ」
あたしは身をよじって逃れようとするが、猿たちは許してくれない。それどころかますます激しく責め立ててくるのだ。そしてついには猿のペ・スがあたしの・内にまで侵入してきたのである。
「ひぃいっ!?」
あたしは悲鳴を上げるが、それでも猿たちは動きを止めようとはしなかった。むしろさらに激しさを増していったのである。
やがて絶頂を迎えそうになる直前で猿たちは一斉に動きを緩めたかと思うと、再び激しいピストン運動を開始したのだ。まるでじらすようなその繰り返しを何度も繰り返されるうちにとうとうあたしは限界に達してしまった。
「イクゥウウッ!!」
あたしは絶叫して果ててしまったのである。しかし、それでもまだ終わりではなかった。今度は別の猿があたしのお尻の穴を舐め始めたのである。そうやって広げておいて、今度は指を入れてきた。最初は指一本を入れるだけでもきつそうだったのだが、次第に慣れてきて二本三本と増やされていった。そしてついには四本まで入ってしまったのである。
「うぐっ、痛いっ」
あたしは涙を流したが、猿たちはお構いなしだ。それどころかどんどん激しくなっていく始末である。そのうちに今度はお尻にペ・スを入れられてしまった。あたしはもう息も絶え絶えになりながらなんとか耐えていたが、やがてまた絶頂を迎えそうになってきたところで再び止められてしまった。
もう許して……と思ったその時、猿たちの動きが変わった。今まではゆっくりとした出し入れだけだったのだが、今度は違う動きに変わったのだ。まるで機械のように一定のリズムで出し入れを繰り返すようになったのである。
「あへぇ」
あたしはもはや呂律が回らなくなり、ただただ快楽に身を任せることしかできなくなっていた。そしてついにその時が来た。猿たちが同時に射精したのである。大量の精液を・内に出された瞬間、あたしも絶頂を迎えたのだった。
その後、あたしは意識を失ってしまった……。(続く)