【 】だけが知ってる物語
「zmさんおはよう、!」
『emさんおはよう!どうした 急に、w』
「え?!ただ挨拶したかった気分なだけよ、 」
『そうか…emさんemさん!今日暇か?』
「暇だけど…なんでそんなこと聞いたんzmさん ?」
『emさんと遊ぼーかな思ってなw』
「それ怖いですよ!?」
彼は人気者。私は…まぁ陰キャと言っていいだろう。なぜ対極的な2人が喋っているんだろうと思う人もいるだろう。私も謎。彼は【友達】だかららしいが。。いつなったかも分からない。けど、楽しい。
だから、私は耐える。生きる。
〝虐められても〟〝嫌われても〟
〝貴方〟が幸せなら私はそれでいい。私も幸せだから。なんか、変態みたいになってますね、、?まぁ自語りはこのぐらいにしましょうか。zmさんが待っているので。
『emさーん、?』
「はい、!」
『今日泊まらへん?』
「今日ですか!?」
『おん。今日金曜だし、まぁとにかく。泊まろうぜ! 』
「ま、まぁいいですけど…」
『そろそろ補習きついねん…』
「それが理由ですか!?」
『そうだけど。』
「しょうがないですねぇ…」
じゃ、俺ん家来いよ!とzmさんは言って去った。本当に嵐みたいな人やな…wさて、今回の範囲わかりやすくノートにまとめましょうかぁ……
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