テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

wr×2、BL詰め

一覧ページ

「wr×2、BL詰め」のメインビジュアル

wr×2、BL詰め

23 - 気になるの(四流)®️15

♥

863

2024年06月29日

シェアするシェアする
報告する

リクエスト頂いたので書いていきます!!

Emさんの可愛い反応書きたいので、少しネタ被りするけど許してね!!

ペア→zmem

______________________Zm視点

最近Emさんがスマホばっか見てんねん

俺が帰ってきた時も誰かと連絡してるっぽい


Zm「Emさーん、何見てんの?」

Em「あ…Zmさん!」スッ


すぐに隠す

なんかなぁ~、寂しいやん?


Zm「誰と最近連絡とってるん?」

「言えない奴?俺に」

Em「と、友達ですよ!」

Zm「…嘘つき、なぁ?Emさん?」


さりげなくソファを跨いで、Emさんの隣に座る

そして、下を少しだけ俯く彼の顔を優しく、  ゆっくり上げる


Em「ぞ、Zmさん?/// 」

「そんなに近づかれr、んっ///!?!?」


早口で喋る彼の口を奪う

クチュレロッ♡♡


Em「ッ……♡ひぅッッ…は//♡♡♡」


背中に手が回って、優しく叩かれる


Zm「っは//!…可愛い」

「Emさんバテんの早すぎやで♡」

Em「///だ、ッて♡Zmさん上手いから…//」

Zm「はぁ……///やったら教えてや」

Em「…、1つ良いですか?」

Zm「ん?」

Em「この話…もう少し待ってください!」

「必ず話しますから」ニコッ


首を傾けて、笑顔で言うから

ドキドキした


Zm「ええけど、これはやるから♡」

Em「へ?あ、ちょ!ん”ッ///!?」


チャクジュルクチュ♡

歯列をなぞったり、少し唇を噛んだりする


Em「ひぅ///ッは♡♡」

Zm《はぁ…可愛い》

Em「ぞ、…んはッ///ん”ん~~♡♡♡」


お互いの口を離すと銀の糸が引いている

顔を赤らめて、俺の服を掴みながら

肩で息をしてる


Zm「ちゃんと教えてなEmさん」スッ


そっとおでこに口づけをした


Em「///わかってます!」


end

因みに連絡取ってたのはrbrです!

後、私の配慮が足りて無かったんだけど、いつもキャラの喋りにさ

Zm「エミさん!」

にしてたんだけど、友達に

Zm「Emさん!」

にした方がよいと言われたので変えますぜ!

説明長くてごめんなさい!!

この作品はいかがでしたか?

863

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚