今回に約二回目?のノベルです!文章が投げやりな部分もある可能性があるのでそこは暖かく見守り下さい。
⚠️注意⚠️
※ これはご本人様とは無関係です
※キャラ崩壊の可能性があります
※ 通報するのは❌です
これでもよろしい方はよろしくお願い致します
さて本編に行きましょう
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ショッピ視点
…ワイにはとある秘密が2つあります。
1つ目は学校で虐めを受けている事。2つ目はとある組織に所属していること
そうそう,わいの兄さんにはこのことを話してません。あの人過保護なんで。
ん?その組織は何かって?それは…我々だ組織という所です。そして貴方には疑問が湧いたでしょう?なんで学校に通ってるんだ?と,なんで通っているかは今から説明しますね。
「とん氏〜,もうこれじゃだめか?」
「グルさん…流石にこれはダメやろ」
「トン氏のケチ〜」
「ん?書類10倍にするで?」
「嘘嘘トン氏はケチじゃありませんッ」
「よろしい」
コンコン
「ん?誰だ?」
「ショッピです」
「入れ」
ガチャ
「で?今日呼び出した理由はなんですか?」
「とある学校で,最近妙な噂がたっている」
「妙な噂?」
「嗚呼,夜何故かそこには爆弾がないのにドンドンと爆発音が
なったり,特定の教室に入ったら放送が聞こえたり,その後電子
機器が全部ショートしたりといろいろ起こっているんだ」
「…」
「そこでなショッピお前に頼みたいことがある」
「はい,なんなりと」
「その正体を探ってそいつ等をここに連れてきて欲しい」
「…分かりました」
「そしてその学校には転入生が行くと伝えてあるからあとは頼むな」
「はい」
そしてワイは扉に向かって歩き,その扉を閉めた
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そしてここからはわいの学校の日常生活ですね…
ガラガラガラ
バシャッ
「…」
「ハッハッハッハwwwあいつこんなのも引っかかるの?w」
そして授業の時は
ワイが歩いてる時に足を引っ掛けてワイを転ばせる
「ッ」
「痛いかん?痛い?w」
ここで痛いと言うとワイが負けたような気がするので言いません。
そして放課後
「…」
「おい!てめぇ,俺らより早く帰るって生意気か?」
「…」
ドガッバキッ
「ッ」
「ちっ,なんも反応ねぇんかよッつまんね」
「帰るぞおい」
「で、ですがッ」
「あ”?親分の言うこと聞けねぇのか?」
「い、いえ」
「なら帰るぞ」
「…」
そしていつもの学校生活の日常を終わります…
こっちはワイが家に帰ったあとの日常ですね
「ただいま」
「おかえり」
このように出迎えてくれるので兄さんLoveですよもう!なんですか癒しですか?!
「どうした?なんか気分悪いの?」
「いえ,大丈夫です」
「そっか,ならまだご飯出来てないから先お風呂入っておいで」
「はい」
と帰ってきた後の会話が癒しなんですッ!なんですか?!ワイをキュン死するための策略か何かですかッ
と行けない行けない,この後は風呂に入りましたよ
しかも,兄さんのご飯美味しかったな〜…
その後はですね兄さんが寝たらワイは学校に行って調べるんですよ
何を?って思った人は最初の方を思い出してください。ここでは説明を省きますので,
そしてワイは朝に戻るという日常をすごしてますね。
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はいかきたかったやつかけた
きちんと続編?も多分入れますので次は兄さん視点です。
次回もよろしくお願いします(*_ _)♡