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炭治郎が行った

「それじゃあこれから皆で別れt」

「君達大丈夫!?」

大人の声が響き渡った

先生だ!

駆け寄る12人


「先生!」

先生「よかった………君達が生きていて」

柱s 「先生と再会できてよかったです」

炭治郎「でも今までどうやってゾンビと戦って居たのですか?」

先生(社会)「地球儀の中に銃が入っていたんだ」

先生(算数)「ロッカーに入っていた」

先生(国語)「体育倉庫の中で見つけた」

先生(英語)「ラジカセでゾンビに英語のリスニングを聞かせていた」


などなど………

柱s「………」

炭治郎「何故学校に銃があるのか気になります………」

実弥「しかも本物だ」

しのぶ「確かに気になりますね」

無一郎「僕ロケラン使ってみたいな〜」

実弥「やめとけ」

宇髄「まるでバイオハザードじゃねえか」

炭治郎「………そうですね」

リムル「映画みたいだな」

リムル「……………待てよ?」

柱s「どうした?」

リムル「つまりアンブレラが関係してるとか」

柱s「あるかもな」

リムル「ほら私生徒会長じゃん?」

リムル「んで炭治郎お前生徒会役員だろ?」

炭治郎「そうですね」

リムル「生徒会室に行ってみよう」




全員「え?」

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