リムル「よしここだな」
先生「どうしたの?」
リムル「ここでですね」
リムル「アンブレラについての情報が載っている資料を見つけたんですよ」
リムル「2チャ○ネルの人が教えてくれたんです」
柱s「2チャ○ネルとは?」
2チャ○ネルを知らない人はググってね
リムル「ス○立てたらそう言う情報をくれた」
リムル「私の学校おかしいこと沢山あるけれど何か知ってる人いる?ってな」
柱s「その中にいたんだな、卒業生が」
柱s「何人いたんだ?」
リムル「2人」
柱s「何て言ってた?」
リムル「確かにおかしいって言ってたぞ」
リムル「Twi○terも交換したが………」
柱s「何だよ?」
リムル「………………………」
リムル「連絡がいきなり取れなくなった」
実弥「オイ」
宇髄「まずいじゃねえか」
無一郎「嫌な予感がする」
しのぶ「心配ですね」
shifty「ワンチャン○られたんじゃね?」
リムル「怖いこと言うなし」
炭治郎「何でそう言う事が普通に………」
shifty「んだと文句あんのかク○犬」
tell「お兄ちゃん………」
蜜璃「そういえば最近○人事件が増えた気がするわ」
炭治郎「この近所ですものね」
shifty「お前がやってんじゃねえのか」
炭治郎「違いますよ!?」
先生「そこまでにしようね」
と制止をする
リムル「資料見つけたぞ」
リムル「これだな」
リムル「どれどれ………」
リムル「………………」
無言で資料を柱sに渡す
実弥「どうした?」
宇髄「お」
無一郎「なになに?」
資料を一目見た柱sは
「こりゃどう言う事だ」
一気に集まって読み上げた
「①アンブレラ極秘重要事項
・学校の地下設備の研究所には顧問研究員の
許可がない限り立ち入り禁止
・IQテストは学校行事として毎年実施させる事」
なんじゃこりゃああああ!?
全員がこえを揃えた