華音です!!
身体中が痛い…死ぬほどいたい…
⚠️女体化
⚠️暴力、暴言、
どうぞ
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設定
モブ山 モブ男
・年齢 34歳 ・性格 明るい
・身長 185㎝ ・体重 ??
・職業 大手会社員 ・趣味 ーーーー
・容姿 華太と同じ瞳の青
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俺の名前モブ山華太
半年前に入籍し幸せな生活をしていた武闘派女極道だ。
速水「あ、姉貴…確認お願いいたします」
小峠「…ん そこ置いておけ…」
速水「はひッ」
最近は疲労と寝不足が重なり仕事の効率が悪くなり前みたいに残業になり帰りが遅くなっていた
深夜 11:00
小峠「ただいま…」
モブ山「おう、お帰り」
小峠「まだ起きてたのか」
モブ山「そうだ、早く風呂はいって寝室こい 待ってるからな」
小峠「ん…」
だるい体を動かしながら風呂にはいり身体を綺麗にしパジャマ姿で寝室に向かうと夫のモブ山が上半身裸で待機していた
モブ山「おせぇ!なにしてんだよ!」
小峠「ごめんなさい…」
モブ山「謝る暇があるなら早くベッドに四つん這いになれ」
小峠「はい…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「あぁ”ぁ”!♡♡♡….やめッッ、、はげし!ぃ…♡///」
モブ山「うるせぇ!メス豚!お前は黙って俺の言うこと聞いとけ!」
ボゴッ
小峠「うッッ」
今のモブ山はおれが帰ると暴言を吐いたり体を殴ってきたりしてた
はじめはモブ山もこうじゃなかった
ー半年前ー
小峠「おはようモブ男」
モブ山「おはよー華太は天使だな」
小峠「なにいってんだよ」
人に気遣い、優しく、仕事も優秀だった。だがある日を境にモブ山は変わった、、いや本性をだしてきた
モブ山「…」
小峠「お帰りなさいモブ山、、どうした元気ないぞ?」
モブ山「ッッ!うるせぇ!!」
バチッ
小峠「え…」
突然怒りだして、俺を殴る蹴ると暴力をふるってきた。何故怒りだしたかは暴力をふるってるときにわかった
モブ山「なんで!俺が会社をクビにならないとなんだよ!!おかしいだろ!!なぁ!!この優秀な!俺が!!」
ボゴッボゴッボゴッ
小峠「うぐ…やめッッ」
どうやら会社をクビになったことが気に入らなく怒っていた。
この日は俺が気絶するまで殴れ続けられた
次の日もまた次の日もさらに次の日も暴言を吐かれては暴言三昧、それに加え性への捌け口にされた
小峠「…」
もうこの人とはやってられないこの人と一緒にいたら別れようそう決めた
限界を迎えた日、別れ話を持ちかけるもとあることで脅され別れられなくなってしまった
ー現在ー
モブ山「抜くぞ」
ヌポッ
小峠「んあッ♡」
モブ山「おらぁ早く立て、邪魔だ」
小峠「わ、わかった…」
言われたとおりベッドからどいた、俺がどくとモブ男はベッドに横になり眠りについた
小峠「…」
俺は風呂にはいりリビングに行きソファーで毛布をかぶり眠りについた
ー次の日ー
モブ山「朝メシー」
一足先に起きた俺は朝ご飯を作り、起きてきたモブ男に朝ご飯をだした
モブ山「なぁーそうえばこれが届いてたんだけどー」
小峠「?なんだ」
渡された紙の内容を見るとそこにかかれていたのは借用書だった
しかも額はウン千万だった
小峠「!?、な、これ、どういうことだ!」
今の俺達には金がない、少し前にもモブ男は借金しており、後少しで完済しそうだったのにさらに増え驚いた
モブ山「後少しで勝てそうだったのに金が足りなくて借りた、ただそれだけー」
小峠「な!後少しで完済しそうだったのに」
モブ山「うるせぇ、、お前は俺の奴隷なんだ。黙って金を稼いでこい!それともあれか?あの写真を警察にだされたいのか?」
小峠「ッ…わかった。稼いでくる…」
ー事務所ー
早めに出勤し、仕事にてをつけた
小峠「…」
この日も仕事を早く終わらせ事務所を後にする。そして俺が向かったのは家ではなくの近くのトイレ
トイレの中で私服に着替え、背負ってる刺青に隠しシーンを張りトイレをでる
私服で向かったのは 黒焉街の風俗店
小峠「お疲れさまです…」
店につき衣装に着替え、店舗にでるとすぐに指名が入った
「華ちゃん指名入ったからお願いね」
小峠「はい…」
案内された部屋にはいるとお客がベッドに座っていた
「君が華ちゃんかぁ!かわいい~」
小峠「あ、ありがとございます…」
「さ、お楽しみしましょうねぇ~~」
小峠「…」
一時間後
お客は鞭片手に俺の身体に打ち付けられた
小峠「あ…ぁ、、」
「華ちゃん、かわいい、お尻が真っ赤かだぁ~~」
体には鞭の跡が沢山あった…
続
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どうだったでしょうか!!
次回 未定 です
明日の午後神城組×華太♀の投稿予定
では また
(°▽°)
コメント
16件
明日楽しみです!最高です頑張って下さい!
華太が早く救われて小林とハッピーエンドになりますように❦ℯꫛᎴ❧
次楽しみにしてます!