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その後レオトスさんが帰るまで私は特訓した…なんならオーターさんが帰ってきてお風呂に入るまで…寝るまで私はやっていた
オーターさんには「イリア、もう終わろう、また明日にしよう」と言われたがガンスルーで「出来ます…やれます…人を囲えるまでやります…」と言って無茶をした
イリア)(やらなきゃ…迷惑をかけないように…これでアイツが囲えたら私は……ここから出ていくんだ…)
深夜まで私の特訓は続いた…オーターさんは深夜に起きて「イリア、もう寝ろ」と言われた…だが、私は「嫌です!出来ます!やらなきゃダメなんです!」と拒否をするとオーターさんに手を捕まれ「いい加減にしろ、早死するぞ」と怖い顔で言われた
イリア)…ごめん、なさい…
オーター)イリア、お前は必死になり過ぎだ、やり過ぎて体を壊したら元も子も無いだろ
イリア)……ごめんなさい…、気をつけます……
お面をしたまま私は寝室に一回寄り私は自分の着替えを持って私はお風呂に入った
お風呂に入っている最中
イリア)…(どうやったら大っきいの囲えるのかな……隔離って大変だなぁ…)
湯船に浸かっている最中どうやったら大きいのが囲えるのか考え何となく「このお湯…どうやったら囲えるのかな…」と思い浴槽とお湯をどうやったら隔離出来るのか何となくやってみた
イリア)えっと…浴槽を囲うんじゃなくて…お湯を……
お湯にターゲットを絞り何とかやろうとしても難しく何時間もやっているとオーターさんが「イリア?何してるんだ?」と扉を開けて中に入ってきた
イリア)あ、オーターさん!す、すみません…煩かったですか?
オーターさんは私を見るや否や顔を赤くさせ扉を閉めた
イリア)??オーターさん?あの、何かありました?
タオルも巻かず扉を開け外に出るとオーターさんは「と、とりあえずタオルを巻け!」と怒られた
正直なんで怒られたのか知らん(無防備で全く異性を理解しない人)
イリア)んぅ?
取り敢えずタオルを巻き「それで…あの、どうしたんですか?」と再度顔を出す
オーター)いや…入ってる時間が長くてな……心配で来たんだ
イリア)あ!そういう事でしたか!私は平気ですよ!エヘヘ
オーター)お前は…ったく…すぐに出て来いよ、無茶する癖がお前はあるな…
イリア)はぁい…
ショボンとした顔で私は体を温める為に湯船に浸かり暫く時間が経ったあと私はお風呂から出てやる事やったあと私は眠りに着いた