テラーノベル
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「ッ、ぁン…まって…」
「待てない」
らっだぁは今押し倒されている。バニラはらっだぁの首筋に唇を当てながら吸い上げては赤い花弁を散らす。ちくりと刺激がある度に喘いでしまう。
「らっだぁさんさ、ちょっと酔い過ぎじゃない?」
「ごめ、ん…」
「あんまり無防備な姿、他の人に見せないでくれる?心配で閉じ込めたくなるよ」
「んん….ごめん、なさい」
事は数時間前に遡る。
ーーー
らっだぁは、今日は配信仲間たちと食事してくると恋人のバニラに連絡していた。面々を聞けば全員知っていたから、あまり遅くならないでと返した。
追加で帰りは自分の家に来るように伝えて。
そして待つ事数時間。遅くならなかったが状態が良く無かった。らっだぁはあまりにも泥酔していてバニラは驚いた。家にはぺいんとに腕を肩に回されながら運ばれてきた。
「あーごめん。周りにめっちゃ飲まされて、止めきれなかった」
「そっか。楽しかったんだ」
「…あんま怒んないであげてな?」
「大丈夫だよ。ありがとう、ぺいんとさん」
らっだぁを引き継いで別れを告げ、部屋に運び込む。とりあえずソファに座らせ、水を用意して渡そうとするがふらふらと揺れて手元もおぼつかない。
「水飲めそう?」
「んー…?あれ、ばにぃ?ふふ、ただいまぁ」
「おかえり」
らっだぁはバニラにぎゅっと抱きついてにこにこしている。このままでは水を飲んでくれないと思ったバニラは自ら含みそのままらっだぁに口付けをする。 少しづつ口を開け舌で流し込むように。
「っは…も、っとほしい」
「自分で飲む?」
「やぁだ。ばににしてほしい」
もう一度水を含み口移しをする。口端から水がこぼれ落ち首筋まで垂れる。酔いで紅潮する顔に朧げな目、その様子は艶っぽくてバニラの理性は少しずつ崩れていく。
ーーー
「ばにぃ…キスして…」
「いいよ」
「ん、ぅん…」
バニラはキスをしたまま服の中に手を忍ばせ体に指を滑らせる。らっだぁは身じろぎながらも抵抗はせずにされるがままになっていた。
「ベッド、いこ?」
「休まなくて良いの?」
だってとバニラの手を取り自分の反応した下半身に持っていく。そのままもっと触ってほしいと少しだけ擦り出す。
バニラはらっだぁの手を引いて急ぎ足で寝室に向かった。
部屋に入るなり服を脱がせて、押し倒して、キスをして熱くなったソレを刺激する。
「あぁン!..まって..!ぁ、はや、いぃ!」
「ごめん、らっだぁさん可愛過ぎて加減出来ない」
「ゃ、んん!ばにも…脱いでっ…」
言葉通りにバニラも服を脱いでいく。ただそれだけなのにらっだぁはじっと見て胸を高鳴らせる。
「ばに、かっこいい。…すき」
「ありがと。俺も好きだよ」
そう言って行為を再開する。今度は互いの体温を直で感じながら抱きしめキスをする。さらにらっだぁの胸の飾りを指先で転がしたり、かりかりと引っ掻いたり刺激を与える。
「…んんっ!ふン…っぅん」
「…..これだけですごい感じてる。下凄いよ?」
「や、いうなぁ…!」
「触ってほしい?それとも舐めてほしい?」
「ぁ…!」
「ちゃんと言えたらもっと気持ちよくなれるよ」
恥ずかしい、でもこれ以上の快感が待っている。でもらっだぁは意地悪してくるバニラに涙目で言えないことを訴えるが、あっさり拒否される。言えるまで刺激はこれだけと再び胸を弄られるが、さっきよりも弱く、気持ちいいが足りない。
「どうしてほしい?」
「あぅ、…っな、めてほし、ぃ」
「よく出来ました」
消え入りそうな声はちゃんと届いて、耳元で褒める。それだけで喜びを見せるらっだぁに、強い刺激が下半身にきた。
先走りと唾液の混ざる水音と、ジュッっと吸われる音を交互に出す。
待っていた快感にらっだぁはもう流されるしかなかった。
バニラはソレを口に含みながら後ろを解そうとゆっくりと指を挿入していく。一本、一本と増やして中でバラバラに動かす。
「あ!まっ…て!んんン!は、ぁン!い、っしょだめぇ!」
「っ…なんで、好きでしょ?」
「や、おかし、くな..ぅん」
「おかしくなれって」
そこかららっだぁの中を好きに動き回り、良いところを攻め続ける。ビクビクと体を震わせ、強すぎる刺激に逃げ腰になる。
「は、ぁん…もぅ..!イ、くぅ」
「だーめ」
「あ、なん…でぇ?」
もう少しで絶頂だったのに、指を抜かれた喪失感でらっだぁは涙目になる。
「これ、欲しくないの?指で満足するんだ?」
バニラはひくつくアナに自分のモノを押し付ける。そこで挿れそうで挿れないように擦り付けて、らっだぁの口から欲しがるように促してみた。
素直に言っても、恥ずかしがっても、バニラにとって得でしかない。
「ばに、ほしい…」
「何が欲しいの?」
「…ぅぅ。…これぇ、かたくて…あ、ついの。きもちよく…してぇ」
バニラは満足して一気に押し進めた。力強く、指での刺激と同様に良いところは攻め続けて。
らっだぁの喘ぎは止まらず、快楽の波に流される。
「どう、気持ちいい…?」
「…っ!あぁ、ン!い、いン…!は、ぁ」
「いつでもイって良いからね」
キスをしながららっだぁに絶頂を迎えさせるように腰を動かしていく。らっだぁが感じれば締まりが良くなりバニラも気持ちよくなり、すぐにでもイってしまいそうになる。
「ばに、っ!も、イきそ…ぅ」
「っ俺ももう…」
「あぁ…!…っ!んぁあ!」
らっだぁは勢いよく白濁を出して、バニラはその締め付けでそのまま中で果てる。
その気持ちよさのまま余韻に浸る二人。そもそも酒に酔っていたらっだぁはすぐに眠ってしまうが、 バニラは綺麗に後処理を済ませて、隣に並んで横になる。
まだ眠くはないがしばらく寝顔を眺める。自然と笑みが溢れてしまうのは、年上の彼にベタ惚れの証拠。
「絶対他の人に渡さないからね」
…..end
あとがき
ぐはぁ!えr楽しい!喘ぎむずー!
愛されrd様ウマウマ
bnのイケボは何やっても許されると思う。
主は痛いのとか歪んだものとか書けないんで基本甘々でイチャイチャしてます。
やっぱり相思相愛サイコー!
たくさんのいいねとフォローありがとうございます!文才は無いので無いなりに楽しんでます!みなさんも楽しめてたら嬉しいです。
ではまた次のお話で
コメント
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ふわぁ…第7話、読み終わったよ🥀 酒に酔ったらっだぁさんの無防備さと、それに翻弄されつつも優しくて独占欲強めなバニラさんのバランスが、もう甘すぎて腰が砕けそうだった…「待てない」って言いながらもちゃんと同意を取るところとか、愛を感じる。 お互いがお互いを「好き」って言い合える相思相愛、尊すぎるよ…。 バニラさんの「絶対他の人に渡さない」って最後のセリフ、胸に刺さった。 次も読みたい…!
忠犬🦴

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#nqrse