テラーノベル
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m「ん゛っ、ぉ゛…~♡♡」
m「こぉ゛しょく、ッ♡♡ぴしゅ゛とん…♡しゅごしゅぎなのぉ゛っ♡♡…」
【あの日からすごくドエロが増してる】
【すごい変態になっちゃった】
m「ん゛ぉ、♡」
…でも、まだ何か足りない。
2人とシた時から
きもちーのに、体がもっと求める。
欲しいって
…そーだ…、
m「っ、♡♡」
m「ゎ゛かぁっ…♡♡みてぅ゛れしょッ…?♡♡」
m「こんなんじゃっ、♡♡たりないのぉ゛っっ♡♡」
…♡♡絶対いると思うんだもん、
僕がそう言って、ピストンの速度を少し弱める
ピロん、といつものスマホの方に1件、若井から来ていた
やっぱりね、♡
m「ふ、っ♡♡あとで、せふれきまぁ~す…、♡♡~」
【え!?!?結局セフレ!!】
【さいこu】
〜がちゃ、
m「っッ゛゛は、♡♡~っ♡…~゛」
w「あっはは笑どろっどろ、」
元貴が配信をしていて、足りないのか俺の名前を呼んで、、
そんなことしたらバレちゃいそうなのに笑
元貴が配信をしている部屋を開けると、えっちな匂いと元貴の匂いで包まれていた
m「ぁ゛っ、♡♡ゎかぁ゛っ…♡♡~、」
w「かぁいいね、足りなくなっちゃったの?」
m「そぉなのっ…♡だからぁ、はやくきてっ…?♡」
急いで下の服だけを脱ぐ。
下着を脱いだら、元貴が立っている俺の方へ座ってきて…
m「…ん、っ、♡♡じゅ、ぅ」
w「…えっ笑」
【ふぇ!!!?!?!】
m「ん゛ぅ…っ♡♡ちゅ、゛ぷ…♡」
小さい口の中にいれている。
小さい舌で頑張って俺のを舐めてくれてる。
けど、やっぱり下手でかわいい全部咥えきれてないし
w「かぁい、…♡♡」
m「ん゛へ、♡、はッ、むぅ…ちゅっ…♡♡」
【えっ、えっ】
【絶対下手可愛すぎかよ】
m「ぁ゛ふ、♡♡ちぅ゛、じゅる゛、」
w「ぅ゛っ、吸うのやばい…♡でそう、笑」
m「ん゛っ、らひていーぉ、?…♡♡」
膝立ちで自分がぐちゃぐちゃになってて、咥えながら喋るのはやばすぎ。
そんなの耐えられるわけないじゃん
w「…ん゛っ、」
m「ぁ゛っ、ん…、んく…っ♡♡」
w「え、飲んだの?」
m「ぁへ、…ひぉとの…いっぱい、~♡♡」
口の中を開けて全部飲んだよ?って見せられる。
口の端から少し俺のが垂れてきてる。
【尊】
【好き】
m「ねっ、?ぃれてッ、♡はやく、ちょーらい…?♡」
w「ぁは、笑、ぐちゃぐちゃにしてあげる」
【やばすぎ。】
【音がやばい】
【ぐぽぐぽいってる】
【あへってる】
コメント欄が相変わらず止まんない
滉斗のモノも……~♡♡♡
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